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世界ふしぎ発見~モンゴル 大草原に響け 八代亜紀の音魂~

モンゴルで八代亜紀の演歌が大人気!

モンゴルの人口300万人約半分は首都ウランバートルに住んでいる。
モンゴルで自由に音楽を楽しめるようになったのは民主化革命の後。民主化運動の指導者で歌手で俳優のソソルバラムさんに会った。彼と八代さんの共演も実現した。
クエスチョン1:国旗にデザインされた生きものは?…魚
ウギーノール湖に住む魚の目をデザイン。

ソソルバラムさんの故郷、バヤンホンゴル県のイフ・ボグド山地へ。
シューマイに似たボーズと呼ばれる料理を見せていた。そういえばロシアのバイカル湖周辺のブリヤート共和国の料理には「ボーザ」というのがあったね。あれはたしか小籠包に似ていると言っていた。
バヤンホンゴル県のナーダムを見せていた。馬のレースやモンゴル相撲が行われた。
モンゴル民謡はボルティン・ドーと呼ばれ、どこか演歌の節回しに似ている。
クエスチョン2:再会の時懐かしさを共有する行為は?…匂いをかぐ(ウネルレフと呼ばれる)

イフ・ボグドの山頂で八代さんが歌をささげた。
クエスチョン3:馬頭琴の音色を聴かせるとラクダがする行動は?…授乳

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