ACL 第3節 ガンバ大阪対江蘇蘇寧

ACL第3節江蘇蘇寧戦


江蘇蘇寧と長友所属のインテルは同じオーナーで
テシェイラや今日注目の元チェルシーでセレソンのラミレスが所属。


今年は色々な場所で観戦し自分のべすとな位置を探そうとしてるので今回は下層の
カテゴリー6で観戦。
アウェイチームの応援席横だがコーナー付近が取れれば見やすい。



スタジアム到着後見慣れないブースがあり覗いてみると
中国人サポーターにチケットとTシャツ、そしてお弁当を配布していた。
並んでる人々の手にはLaoxの封筒があったので招待されたのだと推測。


昨年の上海上港や2年前の広州恒大と比べると人数は少ないが。

試合開始後は江蘇蘇寧は全員自陣で構えガンバがボールを保持
ボールは保持出来てもゴール前に持って行けずバックパスばっかで退屈な展開。
ハーフタイムの混雑を回避する為に動き出そうと思った瞬間ガンバのコーナーキックのクリアから
ラミレス、テシェイラの超高速カウンターが発動
ラミレスのスーパーミドルガンバゴールに突き刺さり江蘇蘇寧が先制。


後半 も江蘇蘇寧が自陣でガンバもキーパー以外を敵陣に押し上げハーフコートゲームを続けるも
同点とはならず。

ラミレス1人にやられた試合でした。