私が遊びに行くと、
ハッピーちゃんは
入り口まで走って迎えに来てくれます。
早くおいでよ✨とキュンキュン鳴いて出迎えてくれます。
私と母が談笑する間、ハッピーちゃんは私の足下で休んでくれています。
ハッピーちゃん🩷、と声を掛けると
可愛い顔で
こちらを見てくれます✨
でも、顎の辺りをチラっと触らせてくれるだけで、
胸元や首には進めません。
母は今頃になって、
自分が急死とかしたらハッピーはどうなるのだろう、、、とか言います。
私に、
任せてと言って欲しいのでしょう。
でも私は、
そう言う事は、お迎えする前にきちんと考える事で、
お迎えしたからにはハッピーちゃんが苦労しないように、
全力で健康維持して下さいな。。と言います。
母には自分の身体や年齢と相談して、
もっと先を考えた行動をして欲しかった。
(言わないけど)
ハッピーちゃんを、
請け負ってあげるとは、
今の母に言ってあげられないけど、
もしもの時は引き受けなければならないのだろうと思う。
夫が動物嫌いなので、
自分のワンちゃんもお迎え出来なかったのに、、、と考えたら、
人生って不公平と思うけど(笑)
熟読させていただきました
そうでしたか……
ブログ用としてお母様との
事を柔らかくは書かれていますが
文面からは、かなり感情を抑えられて
いるようにも感じました。
色々と書きたい所ですけど
長くなっちゃいそうなので一言だけ…
ゆうねえさん……… 立派です!
これは適当な発言ではないですよ
内容を理解した上ですので💦
スッキリされて良かったです
小学生くらいまでの私は、
心がいつも彷徨っていましたが、
中学になって長期間、
親と口をきかないという暗黒時代を経て、
この件について子供なりの悟りの境地に至りました(笑)
理解して仲良くなった系ではないです。
気付かれない心の壁を作って、侵入されない冷ややかさです。
いつも優しい振りが出来る、冷血漢となりました(笑)💦💦
とは言え、私はいつも
妹が特別扱いされ我儘放題に育っていたと思っていましたが、
妹が大人になってから、
祖父母や叔父や叔母達の私への態度に、
自分へのそれとは違った距離感を覚え、
私が祖父母の家の者のように扱われている事を、
いつも羨ましく思い
お姉ちゃんだけズルいなって思っていたと言ったので、
私はとても驚きました。
私も妹に羨ましいと思われて育てられていた事を知り、
誰にでも我慢している事があるのだなと、
憑き物が取れた気持ちになりました。
今更、親に何の嫌悪感も持っていませんが、
作った心の壁を壊す事は出来ず、
優しい冷血漢のまま
上手に距離を取って自分を守っています✨