広島おこのみ焼き

今日は、昼ごはんにお好み焼きを作った。なんと、広島焼きを、フライパン１つで。
広島出身というわけではないが、生まれてこのかた広島焼きに親しんできた者としては、大阪焼きはどこか物足りないのだ。



ヘラもないので、皿に移したり戻したりして作った。
見た目はほぼ麺。もっと焦がせばよかったかな、改良の余地あり。生地は少し水っぽく、やわらかくなってしまった。個人的にはもっと固い生地がいい。



味は、おたふくソースをかけたのでちゃんと美味しかった。
鉄板やホットプレートで作った方が火の通り方が当然よく、美味しいと思う。（鉄板で作る広島焼きは食べたことがないが…）
あと、やっぱりヘラで食べたい。箸じゃミルフィーユのまま食べられない。今度買おう。

父の作るお好み焼きがだんぜんうまい。

釜揚げうどん

アルバイトの休憩中にうどん。

ほうじ茶ラテとビビンバ

昼ごはんを買って帰り、家で食べる。テストがあと５日に迫っていて、甘いものを飲みつつ勉強をしようとほうじ茶ラテも買った。ほうじ茶に牛乳を入れて甘くした感じであり、幾分味に慣れない。まあ予想通りの味なんだけど……。なんで買ってしまったんだ…！みんながのんでたからだよ

昼ごはんはビビンバである。
비빔밥 맛있어요!（ピビンパッ おいしい）



ところで近頃網戸を開けた日や、洗濯物をした日には部屋の中にイモムシが入ってくる。食事の話と一緒にするのはやめたほうがいいかもしれないけどしちゃう。昨日はレポートを済ませて横になったら、天井に３匹のイモムシを見つけた。１時間にわたり立ち竦み、苦悶した末、駆除した。

お好み焼き（大阪風）

先週の大雨の日に、お好み焼き粉とキャベツを一玉買い、大阪風のお好み焼きを作って食べていた。
大阪風のお好み焼きというのは、具材を混ぜて焼くものだと思っている。

大阪に「風」とつけているのは、大阪焼きは、先日記したように、まだ一度しか食べたことがないため、大阪でいわれている「お好み焼き」というものがよくわからないのと、使ったお好み焼き粉に、大阪の文字はどこにもなかったからにすぎない。タイトルは大阪焼きとしてもよかったのかもしれないが、それで一部のこだわりのある人々に、「素人が こいつ舐めてやがるやで」と思われてはいけない。

私は広島にルーツを持っていることもあり、お好み焼きを広島のうちで食べていたときはもちろん、子供の頃に鳥取のうちで食べていたときも、いつもミルフィーユ状のものであった。しかし、広島焼きをお店に食べに行ったことがないため、広島で「お好み焼き」と呼ばれるものもどういうものなのかよくわからない。

志摩リンのスープパスタ

これを


こうして


こうじゃ



普段、平日に自炊はしないのだが、具材を買ったので、ゆるきゃんでりんちゃんが作っていたスープパスタを参考に料理してみた。アスパラの代わりにブロッコリー。そしてきのこなし。具がかなり少なめ。土日の具材を消費してはならんので我慢。野菜を炒めるときに、醤油と酒とみりんを少し入れてみた。

作るときの注意点として、底に焦げ付かないように、混ぜ続けるべし。手が離せなくはなるが、洗うのも面倒である。

あつあつで、絶妙な味付け。調味料のおかげか、味に深みがあり、とてもおいしい。少なめに作ったが、十分であった。冬キャンで食べてみたい。