たい夢のたい焼き

久々にたい夢のたい焼きを食べる。
おじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びに行くとき、たまに買っていくたい焼きチェーン店。
うふクリーム味が好きだが、今日は小倉あんの気分であった。
たい夢の生地はパリパリで最高。
ただ、生地について、わたくしはただ単に薄皮のパリパリとした生地が好みなわけではない。倉吉にもちもち食感の白いたい焼きがあったが、それも好きなのである。

志摩リンのスープパスタ

これを


こうして


こうじゃ



普段、平日に自炊はしないのだが、具材を買ったので、ゆるきゃんでりんちゃんが作っていたスープパスタを参考に料理してみた。アスパラの代わりにブロッコリー。そしてきのこなし。具がかなり少なめ。土日の具材を消費してはならんので我慢。野菜を炒めるときに、醤油と酒とみりんを少し入れてみた。

作るときの注意点として、底に焦げ付かないように、混ぜ続けるべし。手が離せなくはなるが、洗うのも面倒である。

あつあつで、絶妙な味付け。調味料のおかげか、味に深みがあり、とてもおいしい。少なめに作ったが、十分であった。冬キャンで食べてみたい。

百力滋

とってもありがたいことに、中国に留学に行った友人からおみやげをもらった。百力滋とはプリッツのことだろう。発音はバイリーツー。プリッツのスイーツ風味のものを食べるのは初めて。いちごの匂いが強い。グリコの商品であるためか、ちゃんとおいしい。
他の味のものも見せてもらったのだが、覚えているものでは白脱味というのがあり、これは、チーズ味らしい。日本人ならなんとなくわからなくもないような。
箱は捨てたらもったいない気がするので保管しておく。

弁当（玉ねぎとブロッコリーとウインナーのスパゲティ）

麺を半分に折って茹でる
炒めるときの油を多めにする
ひと口分ごとにフォークで巻く
これで冷めてもくっつかずに食べられます

名物かまど並みの名物としての東京 その３

2018/4/5

ブランチを食べに築地市場へ。築地の人々はなんだか力強い。
魚介類はもちろんのこと、卵焼きやだんごも食べた。境港の海の幸も築地にやってきていた。
卵焼きは、串に１つささっているのが一人分であるが、ありがたい心配りにより、人数に合わせて切ってくれていて、東京、または江戸の人情のようなものを感じた。だしがきいていてとてもおいしかった。







そして、よくみるあれ。浅草の雷門である。仲見世でメロンパンを食べ、ようやく浅草寺。個人的に、浅草の食べ物といえば人形焼とメロンパンなのだ。煙をたくさん浴びてきた。






そして最後にこいつ。スカイツリーは遠くから見てなんぼ。でしょう。




そして帰る。楽しい時間はあっちゅうま。
では。