テナガエビ釣り大好き❤脱力系ブログ

テナガエビ釣り、流れ星観測、穴八幡宮の一陽来復御守がライフイベント。園芸、闘病他、可愛い物好き

恵みを豊かに、次世代にいい環境を引継ぎたいですね

2023-10-28 11:41:22 | 釣り
例えば、東京湾では海に出れない場所や釣りが禁止な場所が多い。片や漁業では漁場を産卵期や数年休ませていると魚資源が復活します。(漁師が禁漁するのも、この理由かと思います)
海は国(国民?)のものだし、現世代だけのものでも無く次世代に引継ぎ、SDGESからも再生可能で持続可能な環境を整えるのは我々の有る意味義務ですね。(当たり前に魚が公平に釣れて楽しめる綺麗な海を残しましょう)
そこで私からの提案です。
海岸は、原則開放とする。
しない場合は、海に漁礁等魚の揺り籠となる魚の供給装置の設置を義務付ける。これにより魚の供給場所を確保(有る意味禁漁と同じ)出来ます。又は釣り場を定期的に休ませる(これも禁漁と同じ)のは如何でしょうか?出来ない理由をダラダラと言ったり、考えるのは時間の無駄。どうしたら出来るか考えましょう。
コストは、新規に海岸を取得する場合は義務付けにし、名義を変更含め違反認めず、違反者は土地取得を認めないし、違反者には土地を没収する。
漁礁は、再生可能な構造物とし、自然的に再生しないプラスティック等は駄目
既存の取得者(法人含む)に対しては期限を定め自治体から助成もする。
又釣り人からはライセンス料を徴収し、環境整備の費用に当てる。
こう思ったのも、南本牧ふ頭や金沢水際緑地が場荒れなしから根魚資産が回復した事や、コロナ禍から釣り場か混雑し、人が増えたことにより程度の低い勘違いな輩が増えたことに拠ります。誰がもが楽しめる海にしたいですね。
(ゴミを平気で捨てるなどルールを守らない輩は、逮捕し1年間強制労働←海の清掃)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿