釣りは一番長く続く趣味だが、始まりは、子供の頃少年マガジンで連載していた「釣りキチ三平」の流行に他ならない。子供心に本屋で夢中になり立ち読みや、雑誌を購入して読んでいたものだ。又、父親も釣りが好きだったのも影響している。物心ついた頃には、釣り人、釣りマガジン、遅れてフィッシング等がありました。私の記憶では丁度ルアーが日本に入ってきた時期で有り、その分野はフィッシングが詳しかった。大学生の頃投げ堤防情報が、刊行され、釣りユーザーの欲する釣り場情報にフォーカスした活気的な雑誌だった為いい本だと思った。人気があったんだろうね、一時期は、月の上旬、下旬の月に2回発行されていました。出版元の大陸書房は他にも成人雑誌も手掛け多角経営していたが、確か不祥事が有り破産したが、この雑誌はニーズが有ったのか、名前を変え出版元が変わりながらつい最近迄続いていたが、何故か休刊している。
釣り場の情報は、ニーズは高いものの、どちらかと言うと余りオープンにされない情報であるにも関わらずそこにフォーカスした雑誌は今後もニーズは有るだろうから休刊は残念だね。
因みに、釣りマガジンも出版元が確か破産し廃刊している。
釣り人は健在であるし、今は好きな雑誌
生?のうどんを2分程度茹で、湯切りしておく。ピーマンを1cm角程度に切り、更にウインナーも一袋を1cm程度に切る。ピーマンとウインナーをフライパンに油を少々挽いて炒める。火が通ったら、うどんを投入し少々炒め、トマトペーストを投入し、馴染んだらトマトケチャップ、味の素を投入し馴染んだら出来上がり。
※トマトペーストが無ければトマトケチャップで代用出来ますが、トマトケチャップは塩分他が入ってますので、その場合は辛くならない用に量を控え目にしてください。
釣り針は色々有りますが、鱚やハゼ釣り等で掛かりを良くする為には写真の様な早掛けの釣り針が良い。(秋田狐でも良いよ)
私自身慶應大学の釣り倶楽部で友人に教えてもらいました。
掛かりが良いと言う事は、逆に外れやすいと言う事なんだが、釣り針は極力魚に合わせた大きさの小さい針の方が良い訳だが、早掛けの針は懐も浅く吸い込みやすいので結果釣果に繋がると思います。
更にケン付きだと、餌がズレないので良いが、ケン付きの早掛けは、私の探し方が悪いのかも知れないが、見当たらないのでハリスを結ぶ際に残りのハリスを使い棘を作り同じ機能を持たす。
又より掛かりがいいのは、スレ針(返しの無い針)なので、状況を見てペンチで返しを潰しバーブレス(スレ針)にします。
因みに小さいサイズはテナガエビにも使えます。

↑流線も餌は付けやすくて良いと思うけど…(流線にはケン付きが有る)