JBBA日本軽種馬協会で繋養されている種牡馬の2006年度種付け頭数がまとまった。
トップは、ダービー馬メイショウサムソンを輩出した
オペラハウスの157頭。昨年の28頭から大幅アップとなった。
今年から繋養された
ストラヴィンスキーは141頭、同じく
バゴは102頭となっており、100頭を超えたのはこの3頭だった。
全JBBA種牡馬実績は下記のとおり。
・オペラハウス(157頭)
・ストラヴィンスキー(141頭)
・バゴ(102頭)
・チーフベアハート(57頭)
・ボストンハーバー(44頭)
・キャプテンスティーヴ(41頭)
・フォーティナイナー(36頭)
・カリズマティック(31頭)
・シルバーチャーム (28頭)
・サイレントハンター(25頭)
・サニングデール(25頭)
・キンググローリアス(19頭)
・シャーディー(15頭)
・ロドリゴデトリアーノ(13頭)
・ダンツシアトル(11頭)
・イシノサンデー(7頭)
・スクワートルスクワート(6頭)
・コロナドズクエスト(4頭)
・ヒシアケボノ(3頭)
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主な種牡馬の種付け頭数表(種付け頭数順、156頭、改訂版)
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主な種牡馬の種付け頭数表(50音順、156頭、改訂版)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/83/9ec21ccf7ff029bd5da88fabcb191adf.jpg)
写真:オペラハウス(2006年度展示会)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c0/00a01d0f15a8feb5805364035187a5a2.jpg)
写真:ストラヴィンスキー(2006年度展示会)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e1/a57570c6f8b6ea91c551097687126782.jpg)
写真:バゴ(2006年度展示会)
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馬市ドットコム