2010年2月23日(火)、新種牡馬としてヨハネスブルグを迎えた【JBBA日本軽種馬協会】の静内種馬場(北海道新ひだか町静内)において「種牡馬展示会2010」が開催された。
写真:新種牡馬ヨハネスブルグ
展示は、胆振種馬場から駆けつけた【デビッドジュニア】、【シルバーチャーム】、【サニングデール】の3頭からスタートし、その後、静内種馬場に繋養されている【ボストンハーバー】から新種牡馬【ヨハネスブルグ】までの11頭が順次展示され、約500名の生産者・競馬関係者が見守った。。
展示順:デビッドジュニア、シルバーチャーム、サニングデール、ボストンハーバー、チーフベアハート、イシノサンデー、スクワートルスクワート、オペラハウス、キンググローリアス、バゴ、ストラヴィンスキー、ケイムホーム、アルデバラン、ヨハネスブルグ
大トリを務めた米国&欧州の2歳牡馬チャンピオン【ヨハネスブルグ(Johannesburg)】には特に注目が集まった。本馬は、父ヘネシー、母Myth、母父オジジアンという血統の米国産。2歳時にフィーニクスS-愛G1・モルニ賞-仏G1・ミドルパークS-英G1と欧州の2歳G1を3連勝、さらにアメリカに渡り、ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル-米G1に優勝するなど7戦7勝と輝かしい成績を残し、カルティエ賞及びエクリプス賞の最優秀2歳牡馬に選出された。2003年に米にて種牡馬入りし、主な産駒にはScat Daddy(フロリダダービー(G1・ダ9F)、シャンパンS(G1・ダ8F))、Sageburg(イスパーン賞(仏G1・芝1800m))、Turffontein(インヴィテーションS(豪G1・芝1400m))などがいる。生産者からは「思っていた以上に馬体に伸びがあり、動きも軽やか。芝でも結果を出せそうだね」と評判も上々、事務局からは「現在満口ですが、今後の状況を見て新たな配合申込にも受け付ける予定です」とPRしていた。
以下、展示された繋養馬の写真と種付料を50音順に掲載していく。
<静内種馬場>
【アルデバラン】
父Mr.Prospector、母Chimes of Freedom(母父Private Account)
2010年度Fee(税込):A120万円、B160万円、C200万円
2009年度種付頭数:98頭
2009年度Fee:200万円(税込)
競走成績:25戦8勝(重賞5勝、G1メトロポリタンHなど)
種牡馬成績:2004年より米国で種牡馬入り。2009年よりわが国で供用開始。
主な産駒:ダノンゴーゴー(G3ファルコンS)やアルカディアズアング等。
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【イシノサンデー】
父サンデーサイレンス 母ジェフォリー(母父Alydar)
2010年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2009年度種付頭数:-頭(2008年度:3頭)
2009年度Fee:10万円(税込)
競走成績:22戦6勝(重賞2勝、G1皐月賞など)
種牡馬成績:1999年より供用開始。
主な産駒:イシノファミリー(報知杯グランプリC)などを輩出。
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【オペラハウス】
父Sadler's Wells 母Colorspin(母父High Top)
2010年度Fee(税込):A60万円、B80万円、C100万円
2009年度種付頭数:26頭(2008年度:46頭)
2009年度Fee:100万円(税込)
競走成績:18戦8勝(重賞6勝、G1エクリプスS等)
種牡馬成績:1994年より供用開始。
主な産駒:テイエムオペラオー(G1を7勝)やメイショウサムソンなど。
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【キンググローリアス】
父Naevus 母Glorious Natalie(母父Reflected Glory)
2010年度Fee(税込):A-、B-、C20万円
2009年度種付頭数:5頭(2008年度:13頭)
2009年度Fee:30万円(税込)
競走成績:9戦8勝(重賞5勝、G1ハリウッドFなど)
種牡馬成績:1990年より供用開始。
主な産駒:ナムラコクオーやワンダースピード、マックスキャンドゥ等。
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【ケイムホーム】
父Gone West 母Nice Assay(母父Clever Trick)
2010年度Fee(税込):A80万円、B100万円、C120万円
2009年度種付頭数:96頭(2008年度:175頭)
2009年度Fee:120万円(税込)
競走成績:12戦9勝(重賞6勝、G1パシフィッククラシックSなど)
種牡馬成績:2003年より米国にて種牡馬入り。2008年より本邦で供用。
主な産駒:パッション(G3ラハブラS)やケイアイライジンなど。
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【スクワートルスクワート】
父Marquetry 母Lost the Code(母父Lost Code)
2010年度Fee(税込):A10万円、B20万円、C30万円
2009年度種付頭数:11頭(2008年度:14頭)
2009年度Fee:50万円(税込)
競走成績:16戦8勝(重賞3勝、BCスプリント等)
種牡馬成績:2003年より供用開始。
主な産駒:メッサーシュミット(OPひまわり賞)、マイネルクラッチ等。
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【ストラヴィンスキー】
父Nureyev 母Fire the Groom(母父Blushing Groom)
2010年度Fee(税込):A120万円、B160万円、C200万円
2009年度種付頭数:32頭(2008年度:111頭)
2009年度Fee:230万円(税込)
競走成績:8戦3勝(重賞2勝、G1ジュライC等)
種牡馬成績:2000年より米・NZで供用。
2003年米ファーストシーズンチャンピオンサイアー。
2003-2004年NZファーストシーズンチャンピオンサイアー。
主な産駒:セレナードローズ(豪G1AJCオークス)やコンゴウリキシオー等。
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【チーフベアハート】
父Chief's Crown 母Amelia Bearhart(母父Bold Hour)
2010年度Fee(税込):A90万円、B110万円、C130万円
2009年度種付頭数:34頭(2008年度:69頭)
2009年度Fee:130万円(税込)
競走成績:26戦12勝(重賞5勝、G1ブリーダーズCターフ等)
種牡馬成績:1999年より供用開始。
主な産駒:マイネルキッツ(天皇賞春)やマイネルレコルト等。
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【バゴ】
父Nashwan 母Moonlight's Box(母父Nureyev)
2010年度Fee(税込):A110万円、B150万円、C180万円
2009年度種付頭数:21頭(2008年度:40頭)
2009年度Fee:180万円(税込)
競走成績:16戦8勝(重賞6勝、G1凱旋門賞等)
種牡馬成績:2006年より供用開始、初産駒は2009年デビュー。
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【ボストンハーバー】
父Capote 母Harbor Sprongs(母父Vice Regent)
2010年度Fee(税込):A40万円、B60万円、C80万円
2009年度種付頭数:13頭(2008年度:16頭)
2009年度Fee:100万円(税込)
競走成績:8戦6勝(重賞4勝、G1ブリーダーズCジュヴェナイルなど)
種牡馬成績:1998年より米国で種牡馬入り。2002年から本邦で供用。
主な産駒:イクスキューズ(G3クイーンC)やワンダフルデイズなど。
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【新種牡馬-ヨハネスブルグ】
父ヘネシー 母Myth(母父オジジアン)
2010年度Fee(税込):A200万円、B250万円、C300万円
競走成績:10戦7勝(BCジュヴェナイル-米G1などG1を4勝)
種牡馬成績:2003年度に米で種牡馬入り。2010年度より本邦にて繋養。
代表産駒:Scat Daddy(シャンパンS-米G1)、Sageburg等
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<胆振種馬場>
【サニングデール】
父ウォーニング 母カディザデー(母父Darshaan)
2010年度Fee(税込):A-、B-、C20万円
2009年度種付頭数:5頭(2008年度:29頭)
2009年度Fee:20万円(税込)
競走成績:27戦7勝(重賞5勝、G1高松宮記念等)
種牡馬成績:2005年より供用開始。初産駒は2008年度デビュー。
主な産駒:アスカノヨアケやカズノウォーニング、マイネルレンツ等。
【シルバーチャーム】
父Silver Buck 母Bonnie's Poker(母父Poker)
2010年度Fee(税込):A10万円、B20万円、C30万円
2009年度種付頭数:8頭(2008年度:44頭)
2009年度Fee:50万円(税込)
競走成績:24戦12勝(重賞9勝、ケンタッキーダービーなど米2冠馬)
種牡馬成績:2000年より米国で種牡馬入り、2005年よりわが国で供用。
主な産駒:スプリングワルツ(米G2ランパートH)やマルブツシルヴァー等。
【デビッドジュニア】
父プレザントタップ 母パラダイスリヴァー(母父アイリッシュリヴァー)
2010年度Fee(税込):A80万円、B100万円、C120万円
2009年度種付頭数:4頭(2008年度:29頭)
2009年度Fee:180万円(税込)
競走成績:12戦7勝(重賞4勝、G1エクリプスS等)。
種牡馬成績:2007年より供用開始。産駒は2010年度デビュー
<支払い条件>
A:基本契約
平成22年4月30日または第1回種付日のいずれか遅い日まで支払。
配合牝馬の死亡、不受胎、流産又は死産の場合でも種付料は返還せず。
B:不受胎種付料返還特約及びフリーリターン特約付
平成22年4月30日または第1回種付日のいずれか遅い日まで支払。
C:フリーリターン特約付き、9月15日期限払い
平成22年8月31日現在で受胎確認後、同年9月15日まで支払。
<種付に関するお問合せは>
JBBA日本軽種馬協会・静内種馬場
北海道日高郡新ひだか町田原517
Tel:0146-46-2321
⇒2009年度種牡馬展示会の様子
⇒2008年度種牡馬展示会の様子
⇒2007年度種牡馬展示会の様子
<参考>
・JBBAスタリオンズ
・種牡馬情報検索
by 馬市ドットコム
写真:新種牡馬ヨハネスブルグ
展示は、胆振種馬場から駆けつけた【デビッドジュニア】、【シルバーチャーム】、【サニングデール】の3頭からスタートし、その後、静内種馬場に繋養されている【ボストンハーバー】から新種牡馬【ヨハネスブルグ】までの11頭が順次展示され、約500名の生産者・競馬関係者が見守った。。
展示順:デビッドジュニア、シルバーチャーム、サニングデール、ボストンハーバー、チーフベアハート、イシノサンデー、スクワートルスクワート、オペラハウス、キンググローリアス、バゴ、ストラヴィンスキー、ケイムホーム、アルデバラン、ヨハネスブルグ
大トリを務めた米国&欧州の2歳牡馬チャンピオン【ヨハネスブルグ(Johannesburg)】には特に注目が集まった。本馬は、父ヘネシー、母Myth、母父オジジアンという血統の米国産。2歳時にフィーニクスS-愛G1・モルニ賞-仏G1・ミドルパークS-英G1と欧州の2歳G1を3連勝、さらにアメリカに渡り、ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル-米G1に優勝するなど7戦7勝と輝かしい成績を残し、カルティエ賞及びエクリプス賞の最優秀2歳牡馬に選出された。2003年に米にて種牡馬入りし、主な産駒にはScat Daddy(フロリダダービー(G1・ダ9F)、シャンパンS(G1・ダ8F))、Sageburg(イスパーン賞(仏G1・芝1800m))、Turffontein(インヴィテーションS(豪G1・芝1400m))などがいる。生産者からは「思っていた以上に馬体に伸びがあり、動きも軽やか。芝でも結果を出せそうだね」と評判も上々、事務局からは「現在満口ですが、今後の状況を見て新たな配合申込にも受け付ける予定です」とPRしていた。
以下、展示された繋養馬の写真と種付料を50音順に掲載していく。
<静内種馬場>
【アルデバラン】
父Mr.Prospector、母Chimes of Freedom(母父Private Account)
2010年度Fee(税込):A120万円、B160万円、C200万円
2009年度種付頭数:98頭
2009年度Fee:200万円(税込)
競走成績:25戦8勝(重賞5勝、G1メトロポリタンHなど)
種牡馬成績:2004年より米国で種牡馬入り。2009年よりわが国で供用開始。
主な産駒:ダノンゴーゴー(G3ファルコンS)やアルカディアズアング等。
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【イシノサンデー】
父サンデーサイレンス 母ジェフォリー(母父Alydar)
2010年度Fee(税込):A-、B-、C10万円
2009年度種付頭数:-頭(2008年度:3頭)
2009年度Fee:10万円(税込)
競走成績:22戦6勝(重賞2勝、G1皐月賞など)
種牡馬成績:1999年より供用開始。
主な産駒:イシノファミリー(報知杯グランプリC)などを輩出。
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【オペラハウス】
父Sadler's Wells 母Colorspin(母父High Top)
2010年度Fee(税込):A60万円、B80万円、C100万円
2009年度種付頭数:26頭(2008年度:46頭)
2009年度Fee:100万円(税込)
競走成績:18戦8勝(重賞6勝、G1エクリプスS等)
種牡馬成績:1994年より供用開始。
主な産駒:テイエムオペラオー(G1を7勝)やメイショウサムソンなど。
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【キンググローリアス】
父Naevus 母Glorious Natalie(母父Reflected Glory)
2010年度Fee(税込):A-、B-、C20万円
2009年度種付頭数:5頭(2008年度:13頭)
2009年度Fee:30万円(税込)
競走成績:9戦8勝(重賞5勝、G1ハリウッドFなど)
種牡馬成績:1990年より供用開始。
主な産駒:ナムラコクオーやワンダースピード、マックスキャンドゥ等。
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【ケイムホーム】
父Gone West 母Nice Assay(母父Clever Trick)
2010年度Fee(税込):A80万円、B100万円、C120万円
2009年度種付頭数:96頭(2008年度:175頭)
2009年度Fee:120万円(税込)
競走成績:12戦9勝(重賞6勝、G1パシフィッククラシックSなど)
種牡馬成績:2003年より米国にて種牡馬入り。2008年より本邦で供用。
主な産駒:パッション(G3ラハブラS)やケイアイライジンなど。
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【スクワートルスクワート】
父Marquetry 母Lost the Code(母父Lost Code)
2010年度Fee(税込):A10万円、B20万円、C30万円
2009年度種付頭数:11頭(2008年度:14頭)
2009年度Fee:50万円(税込)
競走成績:16戦8勝(重賞3勝、BCスプリント等)
種牡馬成績:2003年より供用開始。
主な産駒:メッサーシュミット(OPひまわり賞)、マイネルクラッチ等。
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【ストラヴィンスキー】
父Nureyev 母Fire the Groom(母父Blushing Groom)
2010年度Fee(税込):A120万円、B160万円、C200万円
2009年度種付頭数:32頭(2008年度:111頭)
2009年度Fee:230万円(税込)
競走成績:8戦3勝(重賞2勝、G1ジュライC等)
種牡馬成績:2000年より米・NZで供用。
2003年米ファーストシーズンチャンピオンサイアー。
2003-2004年NZファーストシーズンチャンピオンサイアー。
主な産駒:セレナードローズ(豪G1AJCオークス)やコンゴウリキシオー等。
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【チーフベアハート】
父Chief's Crown 母Amelia Bearhart(母父Bold Hour)
2010年度Fee(税込):A90万円、B110万円、C130万円
2009年度種付頭数:34頭(2008年度:69頭)
2009年度Fee:130万円(税込)
競走成績:26戦12勝(重賞5勝、G1ブリーダーズCターフ等)
種牡馬成績:1999年より供用開始。
主な産駒:マイネルキッツ(天皇賞春)やマイネルレコルト等。
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【バゴ】
父Nashwan 母Moonlight's Box(母父Nureyev)
2010年度Fee(税込):A110万円、B150万円、C180万円
2009年度種付頭数:21頭(2008年度:40頭)
2009年度Fee:180万円(税込)
競走成績:16戦8勝(重賞6勝、G1凱旋門賞等)
種牡馬成績:2006年より供用開始、初産駒は2009年デビュー。
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【ボストンハーバー】
父Capote 母Harbor Sprongs(母父Vice Regent)
2010年度Fee(税込):A40万円、B60万円、C80万円
2009年度種付頭数:13頭(2008年度:16頭)
2009年度Fee:100万円(税込)
競走成績:8戦6勝(重賞4勝、G1ブリーダーズCジュヴェナイルなど)
種牡馬成績:1998年より米国で種牡馬入り。2002年から本邦で供用。
主な産駒:イクスキューズ(G3クイーンC)やワンダフルデイズなど。
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【新種牡馬-ヨハネスブルグ】
父ヘネシー 母Myth(母父オジジアン)
2010年度Fee(税込):A200万円、B250万円、C300万円
競走成績:10戦7勝(BCジュヴェナイル-米G1などG1を4勝)
種牡馬成績:2003年度に米で種牡馬入り。2010年度より本邦にて繋養。
代表産駒:Scat Daddy(シャンパンS-米G1)、Sageburg等
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<胆振種馬場>
【サニングデール】
父ウォーニング 母カディザデー(母父Darshaan)
2010年度Fee(税込):A-、B-、C20万円
2009年度種付頭数:5頭(2008年度:29頭)
2009年度Fee:20万円(税込)
競走成績:27戦7勝(重賞5勝、G1高松宮記念等)
種牡馬成績:2005年より供用開始。初産駒は2008年度デビュー。
主な産駒:アスカノヨアケやカズノウォーニング、マイネルレンツ等。
【シルバーチャーム】
父Silver Buck 母Bonnie's Poker(母父Poker)
2010年度Fee(税込):A10万円、B20万円、C30万円
2009年度種付頭数:8頭(2008年度:44頭)
2009年度Fee:50万円(税込)
競走成績:24戦12勝(重賞9勝、ケンタッキーダービーなど米2冠馬)
種牡馬成績:2000年より米国で種牡馬入り、2005年よりわが国で供用。
主な産駒:スプリングワルツ(米G2ランパートH)やマルブツシルヴァー等。
【デビッドジュニア】
父プレザントタップ 母パラダイスリヴァー(母父アイリッシュリヴァー)
2010年度Fee(税込):A80万円、B100万円、C120万円
2009年度種付頭数:4頭(2008年度:29頭)
2009年度Fee:180万円(税込)
競走成績:12戦7勝(重賞4勝、G1エクリプスS等)。
種牡馬成績:2007年より供用開始。産駒は2010年度デビュー
<支払い条件>
A:基本契約
平成22年4月30日または第1回種付日のいずれか遅い日まで支払。
配合牝馬の死亡、不受胎、流産又は死産の場合でも種付料は返還せず。
B:不受胎種付料返還特約及びフリーリターン特約付
平成22年4月30日または第1回種付日のいずれか遅い日まで支払。
C:フリーリターン特約付き、9月15日期限払い
平成22年8月31日現在で受胎確認後、同年9月15日まで支払。
<種付に関するお問合せは>
JBBA日本軽種馬協会・静内種馬場
北海道日高郡新ひだか町田原517
Tel:0146-46-2321
⇒2009年度種牡馬展示会の様子
⇒2008年度種牡馬展示会の様子
⇒2007年度種牡馬展示会の様子
<参考>
・JBBAスタリオンズ
・種牡馬情報検索
by 馬市ドットコム