いままで、デジカメを
Sony P1(コンパクト,マリンケース,CCD1/1.8)「親族に贈呈」→
Sanyo MZ2(安い、CCD1/1.8 ,CF,単三、動画640×480 15fs ,マリンケース、ワイコンOK)「只今、カオラックに出張中」→
Olympus C5050Z(F1.8,CCD1/1.8 CF,単三,マリンケース,ワイコンOK)→
Canom S1IS(CCD 1/2.7 10倍ズーム、CF、単三、手ぶれ補正、動画640×480 30fs,マリンケース,ワイコンOK)
→中古
Sanyo MZ2ともはや5台も散財。メーカーもバラバラ。
ついに、コンパクトでいろいろなものが付いてしまった
DMC-FX01 Panasonic の発売が発表されてしまいました。
広角の28mm-102㎜ F2.8-5.6 コンパクトデジカメには欠かせない 手ぶれ補正付
640×480 30fsの動画 しかも
純正マリンケースも発売予定 1/2.5型CCD ISOも800-1600 テレ側はちょっと暗いけど、かなり魅力的。
そして、DMC-TZ1 Panasonicも
こちらは、 35㎜-350mm F2.8-4.2 手ぶれ補正付 動画 640×480 30fsもいけます これも
純正マリンケース発売予定 1/2.5型CCD ISOも800-1600まで
そして、どちらもライカのレンズ。
しかし、メディアがSD 電池がリチウムイオンなので、今現在の資産が使えない痛手はありますが、なんともコンパクトなデジカメの発表。
これで、どこかのメーカーさんが、マリンケースにくっつくアダプターとワイドコンバージョンレンズを発表したらたぶん、買っちゃうね。
マリンケースの形状を見ると、TZ1にアダプターをつけるのは難しそうな予感がするので、FX-01がワイコンをつけられるのは有力な気もします。
物欲が久々にわきました。