皆で、無事 ジャカルタ空港に到着し 今回は新しいターミナル 3 でした。
乗り替え方は、
ジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港 ターミナル3 参照
ゲートを出て 皆で集まって
まずは 入国審査に向かいます。 入国書類書かなくてよくなったり、ビザ買わなくて良くなったのは ほんと たすかる
綺麗でびっくり
入国審査では 英語で 何日いるの なんできたのってきたのって 英語で聞かれた。
さすが おっと そっか 入国審査を味わう
今回は、ガルーダ ⇒ ガルーダ なので たぶん 大丈夫だろうということで スルーして たまに だめな場合もあるので 荷物は見てくださいと 羽田で言われる場合もあるらしい。
そのまま 税関を通って ここは書類を渡す その後 ルピア持っていない人は 少し両替をしていました
トランスファー もしくは ジャカルタ市内に出て行く人 を 分かれるポイントで われわれは エスカレーターへ
ここで見える 外の ファミリーマートに sim PATI (インドネシアの一番大手の携帯電話会社のシムカード)売っているという情報でありましたが
皆さんもいるので 上に上がりました。
上がったところの ファミマ で 聞いてみたけどなかった
この辺でいったん別れて、sim PATI 探しが始まりました。
いったん外に出て、再度 セキュリティチェックを受けるのが いやいや 系 でしたので
中で 探しました。
反対側の コンビニでも探したけど 売切れ
電気屋さんで聞いたら あっち っていわれて
やっとこと たどりついたら
Telkomsel インドネシアSIM の出店があって ほっとしました。
Telkomsel に こだわったのは インドネシア 僻地的な 船上で できるだけ 電波をとらえることにあったからです。
ここからが大変で シムカード いっぱいあるのに アクティベート しないものばかりで
2人で 20分も アクティベートのシムカードにぶち当たるのに 時間がかかってしまった。
(笑) ご飯食べようと思ったのに ご飯が食べられず残念でした。
たぶん
E F カウンターの 上 食堂がある方でした。
ここでは、担当のお姉さんにやってもらうのが得策。
自分で キャリアを探そうと思ったのでしたが ?
シムを入れて、言語を英語に渡したら あっという間に 開通でした。
やはり、 iphone は 即やってくれていましたし
私の 日本製のアンドロイドも 英語にして 設定のところを開いて渡したら
あれ もう 設定終わったのという感じでしたので
餅屋は餅屋なんですね。
お値段は、一番大きいお札2枚 20万ルピア 約1600円くらい 2GB 有効30日のものだけでした。
ローミングするより 大変お得ですので やはり最近は シムフリー端末 現地のシムが最適です。
日本のアマゾンで、他の会社からアクティベートしたものが 以前は売っていたのですが、渡航前はなくなっていました。
電話は、LINE電話があれば十分ですしね。。。
乗り継ぎが 2時間でしたので ちょっと 大変でしたが
なんとか この後 1週間 の 連絡がつくようになりました。
国内線のセキュリティチェックを抜けて
ベルト や 時計も反応するので 身ぐるみはいで 通過です。
下に降りると 綺麗 綺麗
結局 フライトが 30分遅れたので 余裕でしたが
いろいろあった 乗継でした。