新しい本
が来ました。
今年最後の本です(^-^)
図書館員さんしだいで
児童文学とヤングアダルトとに
分けられるこのシリーズ…(^◇^;)
今回は児童文学に分類されてました。
続きモノなので、本棚で探す人は
「ずっと２巻がないね」とか
思ってるかも。
和風神話系少年少女物語かと
思ってたら、前巻で思いもよらぬ方向に
すすみはじめて、
えええ？そっち？！
（；゜０゜）
…っとなったんですが、一応
どこへいくのか見届けたい気持ち。
前回借りた、原田マハさんの
『ジヴェルニーの食卓』はとても豊潤な物語でした。
マティス、ドガ、セザンヌ、モネという
四人の画家にまつわるフィクション小説
4章だてです。
小説に、豊潤ということばを使うのは
間違いかもですが、それが一番
ぴったりくる感じがしました。
読んでるこちらまで豊かな気持ちに
なるような…マハさん、すごいですね。
辻村深月さんのは、読み切れず
延長してもらい今回も借りています。
…なんて、
実は
本の話をしている場合ではありません。
この週末こそ年賀状を書かねば…(⌒-⌒; )
イラスト印刷付きのを
買っちゃいましたら
もう終わったような気がして
まだ
一枚も
書いてありません
まずいです。
ブログ書いてる場合でも
ありません( ´ ▽ ` )ナハハハ
でも今仕事もハードなので
帰宅すると、どうしてもひと遊びしたく
なっちゃうんですよね～～～。
果たして明日じゅうにできるのか？
今日の三枚夕日を浴びるミルク
めずらしく甘えたい気分の すばる
と、
甘えた気分なのに、ホラー顔の すばる
