私が銀座で「ギャラリーケルビーム」を経営していた時に出版した。
1990年、40歳の時。
この年の暮れに肺結核で入院。
当時人間関係で超多忙、一番重要な時期に頑丈だった自分が病院に閉じ込められた、、何とも如何ともし難い想いであった、、。。
結核になった年の夏
高尾山に登った時、登っていた時に息切れが激しかった、、。。
自分の画廊で、朗読ライブは毎月のように開催していた。
この時は「宮澤賢治」の詩であった。
既に結核の兆候が見られる、、
注:写真が反転しています・m・;当時はフイルムカメラしか無かった、、すみませぬ、、。。
これはアルトナン・アルトーを読んだ後のもの
ライブ会場が酒を出す店であった為に酔った客が「この悪魔~!!」とカウンターをが蹴り続けていた。
その客を見たときの写真。
この年の暮れに結核で入院。