（無題）

鰻で気にいった「ヨ－●堂」
昨日の鰻は鹿児島産で980円の30％引きで高いのでパス。
大きな金目が半身７５０円の45％引きで背骨付のほうをGET
カマからしっぽまで４等分で後ろ４分の一を刺身・残りを煮付け。
夕飯の作業は20：00過ぎてからなので、ヨットの中と同じスキヤキのタレと日本酒での煮付け、
２人で食べてもやや多く１切れは朝へ・
あと２品
サンマの刺身398円の20％引き
イカ1杯120円の45％引きを刺身とゲソ・エンペラは金目と一緒に煮てしまった。

夏

８月９日（火）　池袋ばがぼんど
マスタ－は浴衣でお出迎え！
残念ながら他の若き女性従業員は普段の姿。

８月１５日～２１日はゆかたイベントで
”この間、ご来店の浴衣姿のお客様においては、ドリンクの半額サービスをさせていただきます。奮ってご参加お待ちいたしております。
浴衣姿のあなたに乾杯！”
だって。

いつもながらの大はしゃぎ（特に飲みまくり演奏者）のライブに・・・
食べてから飲もうとすると始まっちゃって食べそこない、
飲みながらの演奏で帰りの駅の階段の辛いこと・・・

海とJAZZ

６日の夜はＳＹＣ 「ｊａｚｚナイト2005」
「A Private Scale Of Beauty」のｊａｚｚ
これは　絹原一寛・日ノ下慶二クインテット　
のことで、
関西で活躍中の若手グル－プ！
今回はＣＤ”海と風”の収録曲の他MAOちゃんとのスタンダ－ドも演奏、
フュ－ジョンとバップの雰囲気で夏の夜のプ－ルサイドにピッタリのすごく高いレベルの演奏。
私は真夜中Ｈ系テナ－でかなり違うが、鍵盤の日ノ下慶二はどちらも上手いことを知ってるし、アルトSAXの高山僚中心での「BODY AND SOUL」も素晴らしかったから、夜中の酒場でもいい演奏するんだと思う・・・
聴きそこなった方々は　ココ　で２曲の一部が試聴できます。

みんな鬼だったらしいが、
絹原一寛は「今はずいぶん丸くなりました」といってました・・・？

この日は他に美女たちによるサンバの踊り付。


９月１７日のKASHIWAYAのピアノは日ノ下慶二・ベ－スは川本悠自と関西系の若手と一緒ダ！！！


７日は暑～い夏、
朝食は山星丸の干物定食、待ってるうちにアッという間に海水浴客で駐車場がイッパイに、（ここは１日５００円でとめられるから）
7：30に入ったときは２台だったのに３０分以内に15、6台
食事の駐車はもちろん無料です。
9：00～11：30まで帆走
南のやや強めのいい風でした。
上陸したらアチ－～～～～ィ

鰻

ス－パ－で買って食べると、
やっぱりやめときゃよかった・・・
ばかり
値段も結構高いですから余計しょんぼり・・・
で、某ＴＶの某番組でス－パ－の鰻を美味しく食べる技みたいのがあって、
夜遅い時間のヨ－●堂で680円の45％引き（中国産）
二人で半分づつなら安いからこの機会に実験。
インスタントコ－ヒ－をまぶし（結構多目に両面）電子レンジで｛チン｝
以前もやってた日本酒もまぶしました。
「炭焼きの味の再現」が目的なのですが、
インスタントコ－ヒ－は炭焼きモドキに変身（いつも残る生臭みもない）
この方法は結構すぐれものでした。
タレが多目ならよりＯＫ（付いてきた量では味の調整にやや不足）

今日もムシムシ

１日夜はRelaxin　　にチョット遅めの到着。
常連の方の他に１５人程のグル－プのお客様が３１日の外人さんが多い９００人のパ－ティ－の打ち合わせ中でした。
演奏したオマヌケのパ－ティ－参加も決定。
本日の帰りは終電１本前・・・・！
事務所の方から「Suica」ＧＥＴ！