初め、そこそこ憧れの女性と、
次に、憧れの女性と抱き合った。
と言っても、
腰から下の下半身のみくっつけて、
上半身は離れたままだ。
それでも、幸せだった。
4月25日の夜、
正確には、25日未明、
中国の習近平首相と雑談する機会を得た。
それも、
信じがたいことだが、
通訳なしの、二人きりの対談だった。
元号や中国の歴史について語り合った。
幾つかの偶然が重なったのだ。
習近平の取り巻きが何らかの事情で他の部屋へ行った。
我々は和風作りの部屋で、
足を気儘に延ばしながら、二人きりで、語り合った。
いい思い出ができた。
しかし、シャボン玉のようにあえなく破裂した。
いずれも夢だった。
しかし、いい夢だった。
今夜は誰と会えるだろう。
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