ログを積んでいる時にはそれほど感じてはいませんでしたが、屋根がデカイ!
屋根を乗せた時点で、家の大きさが倍近くに感じるようになりました。(見た目ネ、室内ははやっぱり小さいけど!)
で、写真はその屋根裏の風景です。
下に見えるベニヤ板は臨時に作ってある足場で、本当は居間からの吹き抜けになっています。
吹き抜けの先に台形の窓が二つついています。
これが寝室(部屋にはなっていないけど、ロフトにベットを置きます)からの眺めになります。
鹿や狐の遊ぶ草原と、その向こうには3000坪の我が家のもう一つの森が見えます。
屋根の根太がむき出しになっていますが、羽板で天井は塞ぎます。
天井に四角い穴が見えます。
これです。
これは煙突の穴です。
この真下に薪ストーブを置きます。
当初、今住んでいる家と一緒で、薪ストーブと灯油のストーブを置くつもりでしたが、まきストーブだけにしました。
とりあえずそれで冬をすごしてみて、様子を見ます。
大工さん曰く「この家は断熱効率が高いので、一度薪ストーブで温まると一晩くらいはまったく平気だよ」との事。
ま、今住んでいる家が、窓はビニールだし隙間だらけですから、灯油のストーブも補助として必要でしたが、今度の家は大丈夫そうです。
今日の作業は、軒の天井張りの準備でした。
使う工具や道具の整備です。
そうそう、家のカラーですが、このままの色で(何も塗らない風)にします。
でも、クリアーのステインを塗ります。
今日は破風板と鼻隠しをそれぞれ一面ずつ塗りました。
明日からは、軒天の羽板も塗ります。
しばらくは足場を使う仕事が続きます。
屋根を乗せた時点で、家の大きさが倍近くに感じるようになりました。(見た目ネ、室内ははやっぱり小さいけど!)
で、写真はその屋根裏の風景です。
下に見えるベニヤ板は臨時に作ってある足場で、本当は居間からの吹き抜けになっています。
吹き抜けの先に台形の窓が二つついています。
これが寝室(部屋にはなっていないけど、ロフトにベットを置きます)からの眺めになります。
鹿や狐の遊ぶ草原と、その向こうには3000坪の我が家のもう一つの森が見えます。
屋根の根太がむき出しになっていますが、羽板で天井は塞ぎます。
天井に四角い穴が見えます。
これです。
これは煙突の穴です。
この真下に薪ストーブを置きます。
当初、今住んでいる家と一緒で、薪ストーブと灯油のストーブを置くつもりでしたが、まきストーブだけにしました。
とりあえずそれで冬をすごしてみて、様子を見ます。
大工さん曰く「この家は断熱効率が高いので、一度薪ストーブで温まると一晩くらいはまったく平気だよ」との事。
ま、今住んでいる家が、窓はビニールだし隙間だらけですから、灯油のストーブも補助として必要でしたが、今度の家は大丈夫そうです。
今日の作業は、軒の天井張りの準備でした。
使う工具や道具の整備です。
そうそう、家のカラーですが、このままの色で(何も塗らない風)にします。
でも、クリアーのステインを塗ります。
今日は破風板と鼻隠しをそれぞれ一面ずつ塗りました。
明日からは、軒天の羽板も塗ります。
しばらくは足場を使う仕事が続きます。