門柱がもう駄目だということで、ん年前から作り直す予定がとうとう始まりました。
この家を作るとき、トレーラーが入るように大急ぎで作ったので、門柱は白樺の生木。
7年間頑張ってくれた門柱は中が腐ってフカフカ。
いつ倒れてもおかしくない状態でした。
馬や犬が出られないように、網を張って。
人間はこの網をかいくぐって。
正真正銘の野次馬・メイ
珍しく早起きしてせっせと洗濯。
実はUncleBeが帰って来た翌朝、大喧嘩をしましたの。
理由なんて人様には言えないくらい、まったくくだらないことなんですけど。
次の日起きてみると工事が始まっていました。
喧嘩続行中だったので、出来上がるまで知らんぷりしてようかとも考えましたが、どこから出入りするのかこれからどうやっていくのかお金がどれくらいかかるのか、一応知っとかなきゃいけないし。
で、しぶしぶ「手伝う?」と聞いてみました。
今のところは無いらしいので、コーヒーを飲んでいたら、
謝ってきたので握手して仲直り。
我が家の場合、喧嘩したほうが仕事がはかどるようです。
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今期2回目。相変わらず美味しい。
疲れていると、ささいなことでもイラッとしますよね。
怪我の功名・・・ではないですが、uncle-bee様のお詫びの気持ちで柵が完成。
時々はお尻を叩いて刺激を与えるのも良いことなのですよ、きっと。
でも、そのお陰で?門の工事が始まったのなら結果オーライですね。