いつまでもあると思うな親と金!この格言には続きがあるんですよ。
いつまでも、あると思うな親と金、ないと思うな運と災難! で完成です。
なかなか、良い格言です。
普通はこの前半だけですが、後半の「ないと思うな」がけっこう重いです。
ここへ来ての開墾生活もこの「運と災難」の繰り返しでしたからね。
そうそう、関係ないようですが、トップの写真は流氷に鎮座するオジロワシです。
奥さんの父上の形見の400mmの望遠レンズで撮りました。
で、話を戻しましょう。
「ないと思うな、運と災難」そうですよね、災難も運も(忘れたころにやってくる)代表的な事象です。
この地に住み始めて、つくづく思うに「なんでこんなに運が良いんでしょ?」って思う事がたくさんあります。
で、ここでUncleBeeのオリジナル格言を一つご披露しましょう。
「矢の先っちょは、尖っているから危ないょ!」です。
なんだか、軽くて意味不明の格言ですが、これって案外大切な格言です。
皆さん、よく覚えていてください。
意味は、何かを成そうとしているときに、不幸に会う事があります。
そんな時こう言いますよね「上手く行っている矢先に」って。
そう「何々の矢先」です。
矢の先っちょって、よく刺さるように尖っています。
扱いには注意が必要ですね。
で、自分が上手く行っている時って、矢の先っちょが良く尖っているときです。
でも、それって気を付けないと危ない事なのかもしれません。
尖った矢の先で怪我をしたりね。
いま、運が良いと思っているUncleBeeの矢の先はけっこう鋭利に尖っています。
うっかりその矢の先で怪我をして、無いと思っていた災難に会わない様に気を付けましょう。
流氷の上に鎮座するオジロワシを見て、その達観した姿にちょっと感動しました。
我々俗人は格言に助けられたりするかもしれませんが、彼らにはそんなレベルの低い格言などと言うようなものも必要ないんでしょうね。
人間は、言葉を駆使して神に近づこうとしていますが、言葉を持たない生き物たちの方がず~っと神様に近い所にいるような気がします。
いつまでも、あると思うな親と金、ないと思うな運と災難! で完成です。
なかなか、良い格言です。
普通はこの前半だけですが、後半の「ないと思うな」がけっこう重いです。
ここへ来ての開墾生活もこの「運と災難」の繰り返しでしたからね。
そうそう、関係ないようですが、トップの写真は流氷に鎮座するオジロワシです。
奥さんの父上の形見の400mmの望遠レンズで撮りました。
で、話を戻しましょう。
「ないと思うな、運と災難」そうですよね、災難も運も(忘れたころにやってくる)代表的な事象です。
この地に住み始めて、つくづく思うに「なんでこんなに運が良いんでしょ?」って思う事がたくさんあります。
で、ここでUncleBeeのオリジナル格言を一つご披露しましょう。
「矢の先っちょは、尖っているから危ないょ!」です。
なんだか、軽くて意味不明の格言ですが、これって案外大切な格言です。
皆さん、よく覚えていてください。
意味は、何かを成そうとしているときに、不幸に会う事があります。
そんな時こう言いますよね「上手く行っている矢先に」って。
そう「何々の矢先」です。
矢の先っちょって、よく刺さるように尖っています。
扱いには注意が必要ですね。
で、自分が上手く行っている時って、矢の先っちょが良く尖っているときです。
でも、それって気を付けないと危ない事なのかもしれません。
尖った矢の先で怪我をしたりね。
いま、運が良いと思っているUncleBeeの矢の先はけっこう鋭利に尖っています。
うっかりその矢の先で怪我をして、無いと思っていた災難に会わない様に気を付けましょう。
流氷の上に鎮座するオジロワシを見て、その達観した姿にちょっと感動しました。
我々俗人は格言に助けられたりするかもしれませんが、彼らにはそんなレベルの低い格言などと言うようなものも必要ないんでしょうね。
人間は、言葉を駆使して神に近づこうとしていますが、言葉を持たない生き物たちの方がず~っと神様に近い所にいるような気がします。
その通り、あらためて感じ入った次第です。
父上の形見400mmの望遠レンズで撮影の由、
嘗てカメラ仲間としてあちこちへ撮影に出かけ、技術的なことも沢山教えて頂いた日々を
懐かしく思い出しました。有難うございます。
義父のレンズに恥じないような写真を撮って行きたいと思っています。
遊びに来てください、来季はゲストハウスも整えるつもりです。
被写体には不自由しませんよ。