解体屋さんが切断したテレビのケーブルを宮田電気さんが接続に来てくれました。
解体費用は見積もり時より安くしてくれたけど、このケーブルを引き直したのでチャラ。
あこがれの高所作業車
この若者はD型倉庫に電線を引く時にも来てた。入ったばっかりでそれこそ右も左も分からない世界。可哀そうな位オドオドしていた。大丈夫かしらなんて心配してたけどあれから4年。工具を付けた格好も板についてきて。頑張ってるのね。
ピン。
前の線はUncleBeeが引いたのでたわんでいた。雪が積もると心配だったからいい機会だったわ。
UncleBeeもこういうことをかつてやったわね。
良いなー。高所作業車。
で、で、で。
私はどこ?
ここよー。
ここよー。
ここよー。
良い眺め。こんな機会じゃないと一生見られない我が家の回り。
家を撮りたかったけど、木が。と、いうより景色に心奪われて。
あー素晴らしかった。14-5メートル位上がったのかな。ちょっと怖かったけどね。
オペレーターの方も、周りに木とか物があると良いけど何もないところに上がるのはちょっと怖いって言ってたわ。
UncleBeeがMさんのヘリコプターに乗せてもらえば?って言ってるけど地面から離れるのは嫌だわ。
UncleBeeにも乗りますか?って聞いてくれたけど「良いです」って。
あれは絶対怖かったのよ。
「お客で私のような者います?」って聞いたら
「いやーさすがにいないですね」って言われた。
テーマパークのアトラクションも大好きで、ゆっくりマシンがあがっていくあの時が一番ワクワクします。
今回もそれに近いものがありました。
仲間のmasacoさんに宜しくお伝えください。
我が家をブログと一緒に素敵にというか過分に紹介して頂き有難うございました。
褒めすぎですよ。私を知っている方は「え?嘘」と思うし初めて今後お会いする方はやっぱり「え?嘘」と思うと思います。
又いつか絶対お会いしたいですね。
実は、わたしはよく子供向けのイベントで、ハングや飛行機の模型を、子供といっしょにクレーンで吊り下げて、疑似飛行体験をしてもらうというものに呼び出されていますが、以前、ウチで実物大の飛行機の模型を作って庭先で実際にクレーンで吊り下げて様子を見ていた時、横にいたmasacoが我慢できずに一言。「わたしものせて!」(笑)
masacoもそのお気持ち、よーく分かるとおもいます。
ニッコリ笑ってかるーくお願いしただけよ。
もう一回乗りたい。
今度は煙突掃除の時だから2年後か。
相当、せがみましたね。脅したね、やっぱり。
んー 元同僚達で話題にします。
また楽しいのお願いします!