昨日釧路の日赤で色々受けてきました。
MRI、心電図、レントゲン、呼吸機能、採血、採尿。
12月4日、9時まで行って病室に行って。
検査は全部終わっているんだからこんなに早く来なくても。
麻酔科の医師がこの後オペに入ってしまうのでこの時間しかないんですって。
5日にオペして。
このオペも1時間程度だそうです。
何にも問題なければ、8日の金曜日に退院です。
それにしても書類の多いこと。
万が一輸血の必要があった時の承諾書にサインやら何枚もの承諾書に何回もサイン。
これは病院側の万が一の時のための逃げの布石ですね。
そして問診票に書いたことを、診察前に看護師に聞かれ、診察で医師に聞かれ、入院説明で又看護師に聞かれ。
飲んでいる薬のことも何回も聞かれ。
一体何なの?
ちょっと切れて、「問診票に書きましたけど」って言いました。
慌てて探して「あ、書いてますね」
問診の意味がないし、今までの質問も全く意味がない。引継ぎが全くされていないってこと。
凄ーくお役所的。
会計は〆て17000円。
財布からっぽで、500円くらいしか残ってませんでした。
極めつけは病院の食堂。
お水を運んできてくれた女性がテーブルにコップを置いたのと、私がメニューに手を伸ばしたのとほぼ同時。
そのとたん、
「お決まりですか?」ですって。
まだ開いてもないんですけど。
メニューを見てる間もずーっとそこに立ってる。
ゆっくり選ばせてよ。
「一生そこに立ってろ」と心のなかで毒づきました。
ーーー追記ですーーー
UncleBeeが大腸ファイバーによるポリープ切除の結果を聞きに労災病院に行って来ました。
結果は陰性だったそうです。
採った時にDrに「大丈夫だと思いますよ」と言われたそうですので、本人は全く心配していなかった。
でも、心配症の私は絶対大丈夫ということはあり得ないと思っていましたので、「とにかくクリニックに電話してよ」
でも待てど暮らせど連絡が来ません。
陽性だったのかしら。落ち込んで電話できないのかしら。帰る途中で何かあったのかしら。仕事は午前中でしたから終わるまで気が気じゃありません。
他のスタッフに「絶対大丈夫だからそんなに心配しないで」と言われましたが、やはり心配で心配で。
仕事が終わってスタッフルームに駆け込み電話。
「今どこ?」
「もう家だよ」とのんびりした声。
「で、どうだったの?」
「-だって」
「クリニックに電話してって言ったわよね」
「あ、そうだっけ」
プッツン。
Drの説明ではUncleBeeのポリープは陰性でしたが、癌になりやすい性質を持ったポリープだったそうです。
だから今回取ったのは大正解だったわけです。
お尻を叩きまくった甲斐がありました。
お怒りですね。
でもわかります。
こっちゃ お客の立場で違う?
お金も支払って
検査 高すぎる17000円て!
ぐったり疲れているのに
何じゃそれ ですよね~
焼きそばは美味しそうだったけど。
でもまぁ お世話になるので
お許しください。
でも ちゃんと しっかり
やって貰ってくださいね。
お大事になさってください。
ふきだし爆笑しました。
と書こうと思ったのに忘れてました。
年金生活者にしてみれば月収入の数割ですからね~! プンプン
ランチは「とろみ付きアンカケソバ」にも見えますね(^^) 美味そう
ほんと、最後はいい加減にしてよと思いました。
でも、看護師さん達も医師もそれぞれ感じは良かったのでその点は良かったのですが。
これで全部面倒くさいことは終わったので後は無事にオペが済むことだけを願ってます。
でも自分も仕事していて他の看護師が聞いたことを患者さんに又聞くこともたまにありますので、反省しました。
ほんと高いですよね。
自費だったら60000円弱ですからね。
行く先々でほとんどおんなじ検査を何回もするんですもの。
うっかり病気にもなれませんね。
はい、餡掛け焼きそばです。とろみ系が大好きなんです。
写真はおいしそうでしょ?