三月三日、お雛様の日です。
大昔のお雛様は、それでもちょっとそれらしい気分を味わいたくて
こんな物をフクハラで見つけて買ってみました。
切ってみました。金太郎かまぼこ?
食べてみました。
・・・・・まあ、こんなもんでしょう。
買ってみました。
生まれて始めての白酒、飲んでみました。
・・・・・まあ、こんなもんなの?かな。
我が家のブーム、佐伯泰英の時代小説シリーズに「鎌倉河岸、捕り物控え」というのがありまして、その中に必ず出てくるのが
「豊島屋」
普段は酒屋と飲み屋とその酒の肴に豆腐田楽だけを出すお店。
ここが 一年に一日だけ、ひな祭りの前に白酒を売り出すのです。
その賑わいぶりは医者まで出るくらいすごかった。
半日で白酒を一千石(一升瓶で十万本相当)売ったと言われているそうですが、話半分としてもこれはすごい。
(江戸名所図会より)
この白酒を偶然ネットで見つけたとき、なにか凄く興奮してしまいました。
本のなかに頻繁に出てくる「豊島屋」の文字。
その白酒が400年のときを経て現代に伝わっている。
大昔のお雛様としては、これは是非買わねばなりませぬ。
ちょっと前までのお雛様に一本あげました。
明日、昔のお雛様にお昼に会いますので一日遅れであげる予定です。
夜にはこれ又大昔のお雛様に一本。
言い換えると在庫整理とも言います。
・・・今日の文句・・・・・
これが好きなんです。
それなのに旬のはずの夏でも、旬のはずじゃない冬でも一年中同じ数、同じ値段ってどーよ!
大昔のお雛様は、それでもちょっとそれらしい気分を味わいたくて
こんな物をフクハラで見つけて買ってみました。
切ってみました。金太郎かまぼこ?
食べてみました。
・・・・・まあ、こんなもんでしょう。
買ってみました。
生まれて始めての白酒、飲んでみました。
・・・・・まあ、こんなもんなの?かな。
我が家のブーム、佐伯泰英の時代小説シリーズに「鎌倉河岸、捕り物控え」というのがありまして、その中に必ず出てくるのが
「豊島屋」
普段は酒屋と飲み屋とその酒の肴に豆腐田楽だけを出すお店。
ここが 一年に一日だけ、ひな祭りの前に白酒を売り出すのです。
その賑わいぶりは医者まで出るくらいすごかった。
半日で白酒を一千石(一升瓶で十万本相当)売ったと言われているそうですが、話半分としてもこれはすごい。
(江戸名所図会より)
この白酒を偶然ネットで見つけたとき、なにか凄く興奮してしまいました。
本のなかに頻繁に出てくる「豊島屋」の文字。
その白酒が400年のときを経て現代に伝わっている。
大昔のお雛様としては、これは是非買わねばなりませぬ。
ちょっと前までのお雛様に一本あげました。
明日、昔のお雛様にお昼に会いますので一日遅れであげる予定です。
夜にはこれ又大昔のお雛様に一本。
言い換えると在庫整理とも言います。
・・・今日の文句・・・・・
これが好きなんです。
それなのに旬のはずの夏でも、旬のはずじゃない冬でも一年中同じ数、同じ値段ってどーよ!
しっかり「おちゃけ」が好ましゅう【摩周】ごじゃりまする(^O^)
みょうが大好きです!
うちのところよりも100円高いです(・∀・)
うんと安い時に、らっきょのように甘酢につけるのも大好きです(*^_^*)
「おちゃけ」に合いまする~♪
桃の花どころか一面雪景色でお雛様もなんだかねーー。
まあ、話の種に飲んでみましたが7度もアルコールあるのよ。
お子ちゃまにはこれ、どうなんでしょね。
みょうが、ここのスーパーのは値段は高く香りは薄く皮も硬くで
でも冷奴には無くてはならぬのじゃーー。
甘酢につけるのもおいしそうだけどこの値段じゃね。
千葉の友人が送ってくれますが、これは最高。
早く夏になんないかなーーー。
みょうが、大葉、しょうが、おかか混ぜ混ぜして冷奴に。「おちゃけ」に合いまするなーー。
まぁ~!お雛様のかまぼこ初めて見ました。かわいいですね。
♪す~こし白酒召されたか~♪赤いお顔のB・Bさ~ん♪
高知県ではもう茗荷の出荷が始まっているのですね。私も茗荷好きです。値段はおすすめ品だからでしょうか^^;?
桃の花もないしましてお雛様もないので、買ってみました。
白酒って当たり前かもしれませんが、甘すぎて
ほんのちょっとでもう結構でしたよ。
みょうがはお吸い物の具にしてもおいしいですね。
友人の庭に出来るみょうがは、香りも高いしやわらかくおいしいのです。
早くその時期が来るのを待っています。