病院から電話があり行って来ました。
まずヨダレがひどい。餌を食べない。水も飲まない。
具合が悪いからなのか、飼い主から離されたストレスからなのか病院にしてみたら判断がつかないところでしょう。
リパーゼのデータはどんどん良くなっているけど炎症反応のCRPのデータが跳ね上がっている。
腹部のレントゲンを撮りたいけど今の状態では無理。
と、いうことで他に用事があったのを他の方にお願いして病院に行って来ました。
元検査技師としての見解では膵臓から出るリパーゼは色々な要素で値が上がります。
胃腸に何かあっても値は上がります。
膵臓が悪いって断定するには特異的な検査をしないといけないんです。
急性膵炎だったら痛みは人間だって犬だって七転八倒する痛みになると思うんですよね。
シータにはそんなことを感じさせる様子は無かったし、私は胃腸からくる何かじゃないかと思っていました。
ヨダレも家では無かったので飼い主から離された不安感が大きいんじゃないかと。
腹部のレントゲンを撮りたいけどシータの抵抗が大きいので無理だと思うし餌を食べないヨダレもひどいのが具合が悪いからなのかそれとも飼い主から離れた不安からなのか見極めたいという病院からの要請で、2人で行って来ました。
電話があったあとタール便をしたとのことです。
まず不安に思ったのは胃腸系の「癌」
悪性腫瘍があるときにはCRPが上がることもありますので。
ケージから出てきたシータはやつれてもいないし毛艶も良いし元気そうで一安心でした。
UncleBeeに甘える甘える。
シータ、ママはここよ~~~~~。
よっこいしょとUncleBeeと私でレントゲン台に乗せなだめながら押さえながら横向きや仰向けにさせてレントゲンを撮りました。
確かに女医さんと他女性2人では無理だったかも。
エリザベスカラーはシータが自分で取ってしまったそうです。
でも点滴の管には一切口も触れなかったそう。
事務員さんが言うには
「散歩も行くときに引きもせず他の処置のときも一切抵抗せずこんなに聞き分けが良い子だったんですね。」
そうなんでよ。
「シータは何をされても噛んだりしませんよ」って言っても
「でもそういう子も豹変するときがありますから」って事務員さんが言ってましたけど、そうだったでしょ?
レントゲンのあと散歩しました。セイコちゃんマートでヨーグルトを買って食べさせたらぺろりと平らげ水も飲みました。
UncleBeeと歩くシータはシッポも上がってルンルンの様子。(写真撮れば良かった)
って事務員さんに報告したらガクッってなってましたけど、ジルみたいに僕誰でもオーケーってのも飼い主としてはちょっとね。
レントゲンの結果で見る限り以上は無さそうです。
腸閉塞の様子も無くどこの臓器も正常。
「お宅の敷地の土はもの凄く良い状態なんですね」って。
便に虫一ついなかったそうです。
あとは大腸炎くらいしか今のところ診断がつかないって。
炎症が治まるまでひたすら点滴。入院続行です。
面会に来てもらって散歩もして思いっきり撫でてもらって「捨てられたんじゃなかったのね」って安心したのか、
「シータ、ハウス」って女医さんが連れて行ったときも素直にケージに入ったそうです。
面会がかえって良くない時とシータみたいにした方が良いときと犬も千差万別なんですね。
「ノエホタ改め風見鶏」さん
「kumi」さんご心配のコメントありがとう。
他の皆様のコメントやメールもありがとうございました。
状況が良くても悪くても又ブログに載せます。
とりあえずほんのちょっと一安心です。
・・・・・・・・・
ずっと前に知人から
『「ちょう」を綺麗にする会があるんですけどご一緒にいかがですか?』ってお誘いを受けました。
私はてっきり弟子屈町を綺麗にする会かと。
ろくに税金も払ってないし町(ちょう)になんの貢献もしてないし、じゃあ町(ちょう)を綺麗にするお手伝いでもしましょうかって行きました。
行った先は普通のお宅。
ここでどういう風にするのか段取りを話し合うのかしらって入ったらちょっと小奇麗に着飾った女性達が。
「???」て思っていたら、
「弟子屈町のちょうではなく」「腸」を綺麗にするサプリメントのお話でした。
チョウはチョウでもチョウ違い。
シータのチョウから思い出したチョウつながりのお話でした。
・・・・・・・・・・・・・・・
前に書いたブログ「令状・ガサ入れ・逮捕」
そのとき警察署の「署」を「書」と書き間違え。
今日、上士幌で藁の家にリフォームしているprionに電話したら引越ししたは良いけど全く進展していないそう。
「住みながらの工事は大変よ」って言ってたのに「いやー、大丈夫ですよ」って。
でも大丈夫じゃないみたいなのね。ほら、みなせい。
こちらは工事の邪魔をしてはいけないって訪問を遠慮してたのにさ。
で、キルギス人の嫁のレナが上記の誤字を指摘してきた。
ギャージンにニホンジンが注意された。のお話でした。
まずヨダレがひどい。餌を食べない。水も飲まない。
具合が悪いからなのか、飼い主から離されたストレスからなのか病院にしてみたら判断がつかないところでしょう。
リパーゼのデータはどんどん良くなっているけど炎症反応のCRPのデータが跳ね上がっている。
腹部のレントゲンを撮りたいけど今の状態では無理。
と、いうことで他に用事があったのを他の方にお願いして病院に行って来ました。
元検査技師としての見解では膵臓から出るリパーゼは色々な要素で値が上がります。
胃腸に何かあっても値は上がります。
膵臓が悪いって断定するには特異的な検査をしないといけないんです。
急性膵炎だったら痛みは人間だって犬だって七転八倒する痛みになると思うんですよね。
シータにはそんなことを感じさせる様子は無かったし、私は胃腸からくる何かじゃないかと思っていました。
ヨダレも家では無かったので飼い主から離された不安感が大きいんじゃないかと。
腹部のレントゲンを撮りたいけどシータの抵抗が大きいので無理だと思うし餌を食べないヨダレもひどいのが具合が悪いからなのかそれとも飼い主から離れた不安からなのか見極めたいという病院からの要請で、2人で行って来ました。
電話があったあとタール便をしたとのことです。
まず不安に思ったのは胃腸系の「癌」
悪性腫瘍があるときにはCRPが上がることもありますので。
ケージから出てきたシータはやつれてもいないし毛艶も良いし元気そうで一安心でした。
UncleBeeに甘える甘える。
シータ、ママはここよ~~~~~。
よっこいしょとUncleBeeと私でレントゲン台に乗せなだめながら押さえながら横向きや仰向けにさせてレントゲンを撮りました。
確かに女医さんと他女性2人では無理だったかも。
エリザベスカラーはシータが自分で取ってしまったそうです。
でも点滴の管には一切口も触れなかったそう。
事務員さんが言うには
「散歩も行くときに引きもせず他の処置のときも一切抵抗せずこんなに聞き分けが良い子だったんですね。」
そうなんでよ。
「シータは何をされても噛んだりしませんよ」って言っても
「でもそういう子も豹変するときがありますから」って事務員さんが言ってましたけど、そうだったでしょ?
レントゲンのあと散歩しました。セイコちゃんマートでヨーグルトを買って食べさせたらぺろりと平らげ水も飲みました。
UncleBeeと歩くシータはシッポも上がってルンルンの様子。(写真撮れば良かった)
って事務員さんに報告したらガクッってなってましたけど、ジルみたいに僕誰でもオーケーってのも飼い主としてはちょっとね。
レントゲンの結果で見る限り以上は無さそうです。
腸閉塞の様子も無くどこの臓器も正常。
「お宅の敷地の土はもの凄く良い状態なんですね」って。
便に虫一ついなかったそうです。
あとは大腸炎くらいしか今のところ診断がつかないって。
炎症が治まるまでひたすら点滴。入院続行です。
面会に来てもらって散歩もして思いっきり撫でてもらって「捨てられたんじゃなかったのね」って安心したのか、
「シータ、ハウス」って女医さんが連れて行ったときも素直にケージに入ったそうです。
面会がかえって良くない時とシータみたいにした方が良いときと犬も千差万別なんですね。
「ノエホタ改め風見鶏」さん
「kumi」さんご心配のコメントありがとう。
他の皆様のコメントやメールもありがとうございました。
状況が良くても悪くても又ブログに載せます。
とりあえずほんのちょっと一安心です。
・・・・・・・・・
ずっと前に知人から
『「ちょう」を綺麗にする会があるんですけどご一緒にいかがですか?』ってお誘いを受けました。
私はてっきり弟子屈町を綺麗にする会かと。
ろくに税金も払ってないし町(ちょう)になんの貢献もしてないし、じゃあ町(ちょう)を綺麗にするお手伝いでもしましょうかって行きました。
行った先は普通のお宅。
ここでどういう風にするのか段取りを話し合うのかしらって入ったらちょっと小奇麗に着飾った女性達が。
「???」て思っていたら、
「弟子屈町のちょうではなく」「腸」を綺麗にするサプリメントのお話でした。
チョウはチョウでもチョウ違い。
シータのチョウから思い出したチョウつながりのお話でした。
・・・・・・・・・・・・・・・
前に書いたブログ「令状・ガサ入れ・逮捕」
そのとき警察署の「署」を「書」と書き間違え。
今日、上士幌で藁の家にリフォームしているprionに電話したら引越ししたは良いけど全く進展していないそう。
「住みながらの工事は大変よ」って言ってたのに「いやー、大丈夫ですよ」って。
でも大丈夫じゃないみたいなのね。ほら、みなせい。
こちらは工事の邪魔をしてはいけないって訪問を遠慮してたのにさ。
で、キルギス人の嫁のレナが上記の誤字を指摘してきた。
ギャージンにニホンジンが注意された。のお話でした。
更なる書き間違えをご指摘申し上げようと思ったら修正されておりました(笑)
それにしても、シータが回復に向かっていてほっとしました。
明日から気温がぐっと下がるようです。体調にお気をつけくださいね。
すべてのデータが清浄になるまで餡芯はできません。
端役会服すると飯野ですけど。
碁芯牌ありがとう。
さっきもの凄い飴でしたけどそちらは甘森しませんでしたか?
ところで、病院から「クール便をした」ってどういう意味なんだろう?、何を送って来るんだろう?何故送ってくるんだろう?常温積み替え作業疑惑は大丈夫だろうか?と思って読み返してみたら、「タール便」だった…。
明日から本格的な冬に突入しそうです、困ったな…。
良くなってるんだかよく分からないところが嫌ですね。
タール便ということは上のほうなので胃かもしれません。
人間だったら即胃カメラなのですけど。
今日こちらは雪が降りましたよ。
家はいつできるのかな?さっさとやらんかい。
ではクリスマスにお会いしましょ。
たまたま昼飯食べながらTVを見ていてCHを切り替えたら放送してるじゃ無いですか。広島にはTV東京系列の局が無くてたまに自局系列以外の特番を流しています。
ブログで見聞きしたのと放送で流れるのとは違って興味深く見させて貰いました。
シータが早く回復すれば良いですね。
我が家のタロー(ハスキー)は寒さとともに元気が出て辟易してます。
この時期その話題になるなんてなんか気恥ずかしいです。
映像で見ると具体的になるのでみんなよろこんでいました。
ハスキー飼ってらっしゃるのですか?すごく羨ましいです。
私の愛するハスキーのカイはいなくなって2年経ちます。
出来ることならもう一度飼いたい犬種です。シェパードと同様あの目が好きです。
お陰さまでシータはある程度良くなり今日とりあえず退院させました。
このまま治ってくれれば良いのですけれど。
コメント有り難うございました。
タロー君に宜しく。