山が燃える!?

山が燃えるような夕焼けです。
昔、九州の炭鉱の街に産まれたuncle-beeが幼少の頃見た夕焼けにそっくりです。
「思えば、遠くへ来たものだ！」そんな歌が頭をよぎります。
日本の西の果てで生まれ、東の果てにすみかを求めました。
「思えば遠くへ来たものだ」
家を造り畑をうがってつえのすみかとしましょう。
夕焼け空が、そんな想いを沸き立たせます。
明日も頑張って生きます。