ずーっと以前、移住前にあれやこれや移住してからの暮らし方を考えているときに「これは必需品に入れておこう
!」と思っていたものがありました。
それが、トップの写真「サラシ」です。
すっかり忘れていましたが、今回購入しました。
テレビでも「ど田舎」と紹介されるような処に住んでいるわけですし、日々重機を扱ったり電動の大工道具やチェンソーを扱います。
もしも!の時、怪我の程度は計り知れません。
それに熊も出ますし、これから狩猟も始めようとしていますからね。
救急絆創膏や傷薬だけでは、どうにもならない怪我をした時、一番頼りになるのがサラシです。
怪我などの応急処置では三角巾が有名です。
UncleBeeも自衛隊時代徹底的にその使い方を叩き込まれています。
でも、同時にサラシの有用性も教えてもらっています。
ま、サラシさえあれば三角巾の有用性の殆どをカバーできます。
おまけに、多目的。
骨折した時の添え木の固定、包帯代わりに、日常的には布巾や手ぬぐい代わりに、フンドシやオムツだって昔はこれを使っていました。
秋には山葡萄ジュースを作るためのコシキとして。
こんなに大切な常備品を忘れていましたが、思い出したきっかけはジルです。
手術後の養生に使うために買ってきました。
こうしておけば普通に歩けますし、傷口の保護にもなります。
大切なことを思い出させてくれました。
これも怪我の功名ですね。
そうそう、サラシのもう一つの使い道、よってロープ代わりにも使えます。
魔女にお城の塔のに閉じ込められても、サラシがあれば、よってロープにして脱出できます。
何しろ長さが10mあります。
人一人くらいはぶら下がっても切れません。
ま、お城の周りで魔女が箒に乗って飛び回っているような所ではサラシは売ってませんけどね。
!」と思っていたものがありました。
それが、トップの写真「サラシ」です。
すっかり忘れていましたが、今回購入しました。
テレビでも「ど田舎」と紹介されるような処に住んでいるわけですし、日々重機を扱ったり電動の大工道具やチェンソーを扱います。
もしも!の時、怪我の程度は計り知れません。
それに熊も出ますし、これから狩猟も始めようとしていますからね。
救急絆創膏や傷薬だけでは、どうにもならない怪我をした時、一番頼りになるのがサラシです。
怪我などの応急処置では三角巾が有名です。
UncleBeeも自衛隊時代徹底的にその使い方を叩き込まれています。
でも、同時にサラシの有用性も教えてもらっています。
ま、サラシさえあれば三角巾の有用性の殆どをカバーできます。
おまけに、多目的。
骨折した時の添え木の固定、包帯代わりに、日常的には布巾や手ぬぐい代わりに、フンドシやオムツだって昔はこれを使っていました。
秋には山葡萄ジュースを作るためのコシキとして。
こんなに大切な常備品を忘れていましたが、思い出したきっかけはジルです。
手術後の養生に使うために買ってきました。
こうしておけば普通に歩けますし、傷口の保護にもなります。
大切なことを思い出させてくれました。
これも怪我の功名ですね。
そうそう、サラシのもう一つの使い道、よってロープ代わりにも使えます。
魔女にお城の塔のに閉じ込められても、サラシがあれば、よってロープにして脱出できます。
何しろ長さが10mあります。
人一人くらいはぶら下がっても切れません。
ま、お城の周りで魔女が箒に乗って飛び回っているような所ではサラシは売ってませんけどね。
当方も亡くなった義父から継承し、今も身に着けています。こんなマルチなグッズはあまりないかと思われます。
使う為には技や工夫が必要だけど、なんにでも使えるものって貴重です。
犬だけじゃなく、人間の怪我にも大活躍しますからね。
今年から始める猟には常備しておこうと思っています。
そうですよね!晒は優れものですね!
ジルちゃんの手当てに、ロープにもなんにでも使うことができるのですね。
私も思い出しました。同居していた夫の祖父のふんどしを作ったことです^^;
洗濯して干したこともありました^^;
記事を拝見して、早速晒を買ってこなければと思ってしまいました。すぐに影響を受ける私です^^;
そういう意味では、サラシって普段でも非常時でも使えるって所が優れている部分でしょうね。