限界集落・廃村

タイトルを見たら難しい話かな・・と思われた方ごめんなさい

俺の考えている事ですから・・・

限界集落と諦めの考えはなんで　？

何故だかはある程度分析されているけれど

若い方が都会に流れて残されているのは高齢者ばかり

家業を継ぐ人がいない

働く場所がない

政府はなにもしない

雪崩のように進むこの現象をどうにかしようとする政治家がいない

流されぱなしでそれが起きた現象を説明するだけか

一極集中と言うだけですか

デジタル社会が崩壊した時

哲学者がいない今（国民全員が哲学者でなければならない、考える国民がいなくなった）

程度の差はあるが国民全てが哲学者であれ

生きていけるのは限界集落と言われた土地

廃村になった土地しかない

放射能で汚染された時役に立たないデジタル社会

リスク分散しておく為にも限界集落を廃村を生かしていかなければならないと思う

ご存じですか　？　東日本大震災の時銀行ATMもスーパーのレジも使えない

停電で自販機も使えない。勿論カードも使えませんよ

全てが便利さを失うのです

便利な社会が当たり前の今、急な不便さに気付くでしょうね

いつ来るか分からない災害・災難に右往左往

限界集落・廃村での工夫や知恵で生きて来た方は思うでしょうね

ややこしく組まれ過ぎた今の社会はまるで知恵の輪の様な解けない入り組んだ社会になりました

今、私は出来るなら限界種楽とか廃村で工夫しながら生きて生きたい

不必要な知識はいりません

必要な物は知恵です

不便な生活をしている人々は知恵と工夫で生き延びますね


それでは今日も災害のない事を祈り災難のない事を祈り




無事安泰な一日をお過ごし下さいね