昨日の仙台医療センター

昨日書いた様に胃カメラの検査でしたが


胃カメラそのものは年一回定期的な検査で問題はありませんが診察上の医師の見解を聞くのは再来週になります


来週は肝臓の検査と続き一連の検査を終えると初めて結果を聞くことになります


さてＨＢＳ肝炎の集団訴訟のＰＲが行われておりますが使い回しの注射針での集団感染は申請するキャリアが想像以上に少なく


テレビ等で司法書士事務所やら弁護士などの広告が目立ちます


後に書こうと思いますが僕も小学生の頃でしたか？感染しましてテレビでＣＭを流しておられた司法書士事務所に相談に行き


手続きをしました一人です


それは次回、機会がある時書こうとしております


今日は仙台医療センターでの愚痴を書くつもりで昨日前振りした訳で


新しく建てられた仙台医療センターは近代建設と言うのでしょうか所謂新しい建物ですが


患者にストレスをかける病院と生まれ変わりしたと思う訳です


昔の待合室含めシンプルな椅子等でなくデザインにとりあえずこった様相がありまして


座りにくいベンチシートは腰の悪い人にはとても座りにくく疲れます



　　　　　　　　　　　　　　　　


中待合室でのベンチは普通のベンチなのですが僕が行く科は中待合室は外来診察の人だけが使えて検査で来た人は


この画像のベンチで待たされます


他の科は普通に普通のベンチで待ちますが僕は外ホールのベンチで待たされます


まぁしょうがない記事にする事など無いと思いますがとりあえず僕の不満なのです


僕は通路上壁側に置かれたパイプ椅子に座りますが・・・


さて出入り口の様相をご覧ください


出口を撮って来ました


出口を出る時一人づつの自動ドアーです



　　



一度中スペースで止まり入ったドアーが閉まらないと外に出る自動ドアが開きません


昔あった回転ドアーの様に二人入ってしまうと歩くにペンギンの様にチョコチョコと歩きますので


あくまでも一人用なのですが・・・


新しくなった医療センターに行った時に直ぐに感じた事は入退去する時間がとてもかかります


最初に思った事は災害の時にスムーズな退去が出来ないという事です


勿論コロナ前で感染対策上の施設ではありませんが何故この様な面倒な自動ドアにしたのでしょうか


防災上スムーズな避難は出来ません



あら捜しレポートでした



それでは今日も無事安泰な一日をお過ごしください。