bickri様お早うございます。B型肝炎ウィルスの情報を有難うございます。

重要な事を含んでおりますので広報の意味も含めてここでコメントを公開させて頂きました


どうぞお許しを頂きたいと思います。


Unknown (bickri)
2024-01-12 22:59:37
弟がB肝ですが、まったくその気がなく、困っています。
小学校の1級上に母親からの垂直感染を豪語する人がいて、母親の死後、『さて、弁護士に』と言ったので、『母親の非感染が証明されないとダメだよ』と諭したら憮然としていました。
その人からかなりの数の感染者が発生したと思うと、少し腹立たしい思いがあります。
私も3〜4年前に、いきなり医師から『B型肝炎に感染したか、肝炎の予防接種をしましたか？』と言われて驚いたことがありました。
私の感染源も垂直感染のその人かもしれません。

コメントに一言(お母さまの生前の診療記録により胎内感染があったか分かりますよ)カルテに残っているかもしれません。



２、３０年前にある職場におりまして


そこの同僚と話をした事があるのですが、たまたま彼がB型感染キャリアでしたが彼曰く「朝礼で自分のB型肝炎ウィルスのキャリアと告白したらしいのですが


そこから彼は職場の人達の態度が変わり汚い物を見る目に変わった」と嘆いておりました


その様に昔は理解が足りずに感染を恐れていた実態がありましたが


僕がB型感染キャリアであることを知ったのは丁度二十歳の献血運動の時


生まれて初めて献血をしようと当時山形に住んでおりましたので駅前かな？献血をしました


後に郵送物が届きまして「貴方の血液はB型感染ウィルスを確認しましたので輸血には使えません」と・・・


そのまま放置しておりましたが、仙台に転勤になりたまたま病院に行く機会がありまして


診断を受けましたらやはりキャリアでして医師の生活上の注意を受けました


その頃医師から注意された項目です「髭剃りのカミソリは共有しては駄目、歯ブラシも駄目」等でしたがウィスルの強さもあるそうで


僕のウィルスは弱くて感染しにくいとの事でした。


キャリアにも感染させやすいウィルスの量を持っている方から殆ど感染に心配がないキャリアまで色々いるそうです


最近は医療関係者にも理解が進み怖い感染症ではなく普段注意していればなんら心配は無いと言われまして


社会生活を営むに何の心配も無いと確認したのです


勿論医療機関を受診する時には「B型ウィスルキャリア」ですと小さな声で訴えております


昨年にいつもの肝臓検査をした時に医師から「ウィルスの数が減っているな～」と言われハタと気づきました


そう言えば僕はイベルメクチンを服用しておりましておそらくイベルメクチンの効果かなとTwitterに書き込みました


丁度、時を同じくして肝臓癌にイベルメクチンが効果あるとの記事を目にしてやはりな～と思った訳です


来週の検査は肝臓の検査に当たっております。これは僕が肝炎ウィルスを持っているので社会保険で検査が無料で行われます


ですので是非自分の血液を調べ分かったら申請して一生国が面倒を見てくれる「病状が出たり悪化した場合」ので集団訴訟に


参加したらよいと思います。


長くなりましたので(僕にとっては)続きは明日にしまして、どのように認定されたかお話をしたいと思います。



拙い文章でご理解いただけたか不安ですがどうぞ正しく恐れて下さいね



それでは今日も無事安泰な一日をお過ごしください。




※因みに僕と性的関係をもった女性に感染した方はおりません(全部調べた訳ではありませんが・・・)