京極夏彦著 「文庫版 邪魅の滴」 2009-09-21 14:07:44 | 本と雑誌 江戸川、大磯で発見された毒殺死体。二つの事件に繋がりはないのか。小松川署に勤務する青木は、独自の調査を始めた。一方、元刑事の益田は、榎木津礼次郎と毒殺事件の被害者との関係を、榎木津の従兄弟・今出川から知らされる。警察の捜査が難航する中、ついにあの男が立ちあがる。百鬼夜行シリーズ第九弾。ISBN978-4-06-276371-4 C0193 1400E(0) 2009/9/21(月) 午後 2:07 #趣味とスポーツ #趣味 #読書 « 前の記事へ | トップ | 京極夏彦著 「文庫版 陰摩羅... »
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