久しぶりにマーケットのお花屋さんでカサブランカを見つけた。花の時期は6月から8月と言います。でもハイブリットでいつでもあるのでしょう。夫が大好きで会社をリタイアした時、職場の皆さんが二抱えもありそうな花束をくださった。花言葉は高貴、清純などキリスト教に関した言葉が多いが”celebration"祝賀が最も適しているといつも私は考えている。良い思い出があるので夫は一番好きになったのでしょう。車まで戻ったがお花屋さんへ再び戻り買いました。蘭は大嫌いな夫、何故なら”長持ちをして花ではない”が彼の持論。カサブランカを見るたびに寂しくなって夫にあげたいと思う。