
美しいラピスラズリの青の服、毛皮のトーク帽を被っているのがベリー候ジャン一世。芸術の庇護者として代表する人物であり、装飾写本のコレクションは著名であったそうです。すべてが細密に描かれていて卓上の食べ物などチェックしてみると面白い。600年も経っているのにこの色の鮮やかさには感動します。
美しいラピスラズリの青の服、毛皮のトーク帽を被っているのがベリー候ジャン一世。芸術の庇護者として代表する人物であり、装飾写本のコレクションは著名であったそうです。すべてが細密に描かれていて卓上の食べ物などチェックしてみると面白い。600年も経っているのにこの色の鮮やかさには感動します。