清潔そうで安心しました。ベッドサイドテーブルは寮の近くのチャリティーショップで買って来たようです。10ポンド(1300円ぐらい)学生が帰国する時に整理していったものでしょう。その収益は何処かへ寄付されると言う事になっているのです。やはりイギリスは徹底している。ミニギターとちいちゃなブーちゃんが友達。本は何を読んでいるのかなあ?“ハリーポッター”の原書をベッドで読むのが何よりの楽しみ…と出かける前、言っていたね?
寮の前にアイスクリーム屋さんがあって隔離生活終了のお祝いをしたと言う。糖質オフの白いクリームは凄く美味しかったそうです。小さなものは手で洗うよう母親は小さな洗濯板を持たせたそうです。Rちゃん曰く「毎日川で洗濯していたけど、桃は流れてこなかった!」大笑いしました。しかし、頑張った10日間若い子にとってはストレスが溜まって大変だった事でしょう。気をつけて”弾けなさい、弾けなさい!”
孫娘は10日間の隔離生活が解けて早速大学へ行ってみたそうです。これも古色蒼然として圧倒されますね。1583年創立だそうです。オックスフォード大学などはカレッジが分かれて点在しているので、雰囲気が全く違います。エジンバラで良かったと思う。(コロナのこの時期を鑑みても)教会と一緒になっているホールで卒業式などが行われる…と書いてある。少しずつ探索するのでしょう。