ご存知のクリーチャー。テキサスに使用するのはもちろん、逆刺し使用も有名ですが、少し手を加えてエビちっくな動きをイメージさせます。成田プロが紹介してたので利根川では実績は保証済み!?
アーム部分を半分に切って(結構面倒ですが、やばい動きになります!)、ネイルシンカーを差し込みます。抜け防止にライターであぶって蓋をします。クリーチャー自体重量はありますが、お尻から落ちるようにネイルシンカーは重めを使います(1/16ozくらい)
難点は、カバー絡みでは巻きついてせっかくの細腕アームが切れちゃうことですね。
あくまでもフォールベイトですからね(汗)