終わってしまったGWの釣果などをネットで見てると、両手でバス持ちしてるが画像が結構出てますね。
特に琵琶湖は賑わったようで、連日のように釣果が報告されていて、比べちゃいけないんでしょうがフィールドのポテンシャルが違うと言うか、魚が違うと言うか、自分らの通ってるフィールドではなかなかお目にかかれない画像が目白押しです。
特に今年のGWは自分にとって厳しすぎる拷問週間だったので、5本で7㌔とか10㌔とかいう内容に、うらやましいと言うか、ため息というか、しまいには腹立たしい感じになってきますね
琵琶湖まで遠征し、関東ではなかなか味わえない結構なサイズを釣っていいGWを過ごしたBEATメンバーがいるようですが、パッと行って釣ってくるのも凄いと思いますね。
いろいろな琵琶湖発の釣法が各メディアで紹介されてますが、DVDまで出てるんですね~
マッディーシャローに慣れた自分としては、沖でウィードの釣り方に戸惑いを隠せなかったりして・・・
この辺だと、山中湖あたりで修行しないと、太刀打ちできいないかな???
琵琶湖ではサウザーは珍しくもないようですが、ボートだらけの光景を見てみたかったですね~
おそらく今年は例年より混んだんではないでしょうかね~
4月にこんなんが捕獲されたと一部雑誌にも紹介され、我こそは!というバサーがこぞって詰め寄せたのかと考えちゃいますね。
タックルからして狙って釣ったということのようですのでなおさら凄いですね!
しかし、ここまでくるとバスというより、クエですね琵琶湖特有の種族のようです。頭小さっ!!!
関東でこれに近いのがいる確立があるとすれば、房総のリザーバーとかですかね。種類が違うでしょうが・・・
明らかに魚影は琵琶湖の比ではないですが、はたして利根川にはどんなサイズのMAXバスがいるんでしょうか???もしかしたら!を信じて、懲りずに通い続けま~す!と言うよりコンスタントにバスを見つけられる経験を積みたいもんです
それにしても琵琶湖の2スト規制は結構聞こえてきますが、リリース禁止の規制ってどこいったんでしょ??