今日は穏やかでしたね~
絶好の釣り日和!と思ったのは自分だけではないはず!
で、行ったのかと言うと・・・
朝から洗車!
とは言っても、さすがに手洗いはきつい時期なのでマシンに突っ込みます!
受付開始の8時前に行ったのに2番目!その後続々やってきて5人目当たりは90分待ちくらいになってました。
皆、考えること一緒ですな!
ここのスタンド、結構きちんと拭き上げてくれて、値段の割にはサービスいいんですよ!
外見は綺麗になったところで、車内清掃を自分で・・・
結構、汚れてましたね~
明日は釣り納めなんで、少しでもこぎれいな格好で望みたいですからね
だから・・・・釣れて~!
ちょっと路線が変わりますが・・・
ホンダも「金融危機に端を発した世界的な販売不振により、次期『NSX』の開発を中止する」と発表。ドイツのニュルブルクリンクでは、甲高いV10サウンドを響かせながらテストを行う次期NSXの姿が目撃されていただけに、2009年の市販目前のプロジェクト中止は多くのホンダファンを落胆させましたね~
しかし・・・激震の社長会見の翌18日、ひとりのコロンビア人デザイナーが次世代アキュラのスポーツカーデザインを公表しました。
このデザイナーの名前はレオン・パズ氏。ホンダの米国研究開発拠点、ホンダR&Dに在籍していたインターン。このコンセプトカーが公式なものか、非公式なものかは不明だが、NSX開発中止発表直後のタイミングだけに、さまざまな憶測を呼んでいるそうです。
2+1クーペコンセプトのエクステリアは未来感覚にあふれたデザイン。
シースルーのボンネットって!! さて、2+1クーペコンセプトはデザイナー個人の作品発表なのか、それとも米国ホンダからのメッセージなのか??? 気になります~!!