ブランジ号に同船した人はお解かりでしょう
プレーンして気持ちよく走っていると、お尻付近が気持ち悪くなることを・・・
５５Ｋｍ/ｈくらいでクルーズしてるわけですよ
もちろん前に進んで
なのに、裏ばすの腰からお尻目がけて飛沫が飛んできておりまして・・・
こう暑ければすぐに乾いてくれますが、な～ぜ～？
しかも、逆側(ゲスト側）には飛んでこない・・・
最近は、チルトの微妙な角度で飛沫量が変化するとこまでは判りましたが、移動してエリア到着した裏ばすは、傍から見たら痛い状態は継続中
工場長！
コレはドッキリバージョンセッティング？
原因判る方、寒くなるまでには教えて下さい～！
え～、昨日の利根川の振り返りです
印旛水系ではそこそこ？有名な田村さんが、利根川で釣りしたいので乗せて～と行ってきたのが２週間ほど前
昨日書いたとおり、裏ばす本人ですらバスを見失いかけているので、釣れる保証なし条件で了承
こうして裏ばす迷ガイトが誕生？
一緒に釣りしたことはないので、どんな釣するのかは拝見しますかねと思ってましたが、早朝から「おはよ～！」と元気よく登場
しかも、ビックリ！
紫外線対策って何？というくらいの格好でして・・・
まぁ、最近は海に行く回数が多かったようですが、釣りを趣味としている子なんで、そのへんは大丈夫なんでしょうね
休憩挟んで、前後半出撃し、裏ばすの数少ない釣れそうなエリアを回ってなんとかお魚をキャッチしてもらいました
小柄な彼女が乗るとブランジ号が大きく見えますし、名物「お立ち台」に立って１７０センチクラスの目線になるんですよね
気付けば、裸足だし・・・
この子は、ホンマもんの釣り好きやわ
案内係に徹したわけではないですが、裏ばすのロッドには時折バイトはあるものの乗らない・・・
たぶん、異魚種なんでしょう・・・
後半になんとか４０ＵＰの捕獲に成功し、マジ、ホッとしているワンショット
夕方までやって、暑い一日は終了
ガイドって大変だなぁ～と思ってしまった現在の利根川
釣果が伴わない分、トークで繋いだつもりなんですが、どう思ったのかなと彼女のブログを覗いたら・・・
http://fish.high-system.com/tamura/2010/09/04
山ちゃんにおいしいとこ持っていかれているではあ～りませんか！
ＢＥＡＴのメンバーのボートにも乗りたい！って言ってたので、次回は山ちゃんにバトンタッチします！ポイっと釣法教えてやってください
