今、かなりの人気商品らしい
レス球
http://www.kamidenki.jp/res-q/
見た目は普通の電球と変わらないが、充電池と光センサーを内蔵。暗くなると自動的に点灯し、停電時はそのまま非常灯に。取り外すと懐中電灯がわりになる。明るさや停電後の点灯時間(1時間または3時間)の違いで3種あり、価格は6千~9500円
やはり、この説明で気になるのが値段ですかね
阪神大震災の経験を期に作られたそうだが、なかなか陽の目を見なかったのが、10年以上経って、この大変貌
もちろん東日本大震災を境に・・・
値段の高さから、「懐中電灯10個買ったほうがマシ」とか、かなり酷評もされたようです
それまでの日本の停電の確率から考えるとわかるような気がしますが・・・
アイデアも実体験(特に辛い)を経ないと理解されにくいんだなぁと思った一品でした