蒸し暑い昼下がり
なんか、かっちょええ車が裏ばこに
こんなモノ頂きましたぁ
あざぁ~す
ウーバーじゃないからね
名前は知ってるが、実は食べたことなかった裏ばす
そりゃ喜び勇んで調理に取り掛かったさ
包み紙に調理方法記載されてる親切ぶり
説明どうり調理進め・・・
油、結構使うなぁ
回りに飛び散らかしてるし
でも旨いものためだ
中略
で出来上がったよ
嘘は書けないから正直に言うと・・・
これはネットの画像
実は、この⑥部分を読み違えたようで・・・
グリパンイメージしてたんだがソリッドブラックになりまして
どうも「底」部分をフライパンの底と思い込み
油が透明なのに底がこげ茶と一抹の疑問も持ちつつも・・・
専門店の言うことじゃけん、こげ茶るんだろうなぁと
しばし観察してたが一向に変化せず・・・
まぁそうなるわな
名高い商品名と真逆のモノに仕上げてしまった・・・
初モノの味はちょっぴり、いやかなりほろ苦いものでしたとさ
パリパリ感だけは先行体験
こんなこともあろうと(たまたまですが・・・)
まだ半分餃子残ってるんで、今度は本当の味食べれる(はずの)楽しみができたってことよ
食後に反省も兼ねてネットで調べたんだけど・・・
黒餃子じゃなくてさ
したっけ包み紙の説明と微妙に、いや結構重要な部分⑥が違う・・・
⑩⑪は新規記載
今夜の睡眠を妨げてくれそうな波紋を投げかけてくれたわい
どっちを信じる
まぁ、ともあれ・・・餃子にリベンジすることになるとは
これまた人生初かも
参考(ネットの説明文)
ホワイト餃子は一般の餃子と違い、焼き方が大きく異なるのが特徴です。
コツが掴めれば簡単においしいホワイト餃子を焼く事ができますので、是非ご自宅でお試し下さい。
※こちらの餃子は焼き方が独特のため、テフロンのフライパンで焼くことをおすすめします。
⓵湯を沸かし、油を用意しておきます
②冷たいフライパンに油をひいて、餃子を冷凍のまま並べます
③点火と同時に熱湯を入れます。餃子が八分目まで浸る位。
④ガスは強火、フタをします。8分位・・・
⑤大きな泡になってきたら・・・
⑥油を入れます、餃子がもぐる位。(ここがポイント)
⑦湯と油がまじって白くにごります。強火のまま。
⑧3分位で湯は蒸発し、油が透明になります。油をたす。
⑨底がこげ茶になります、底入れをし、中火にします。
⑩油を元にもどします、少しだけ残す。油は3~4回使えます。
⑪こげ目をつけて・・・火を止めます。残った油を元にもどし・・・
⑫餃子を返しヘラで皿にひっくり返して、出来上がり。