昨年買ってよかったアイテムのひとつ
電気要らずの対流式ストーブ
キャンプにデスク回りにとあったかいんだからぁ
昨今の電気代高騰もあるが、石油ファンヒータの比ではない暖かさ
この時期、一番裏ばすを温めてくれているひとつ
それが、ここんとこ調子悪く・・・
朝のくそ寒い状態で点火するんだが・・・
ずっとこの状況で燃焼筒が赤くならず
火の巡りを良くしようと火の番をしばらくしないといけなくて
燃焼筒持ち上げると炎拡大するんだが、となるとすすが発生するのよ(要換気さ)
まるでBBQの火起こしに時間かかってるような感じ
しばらく付き合ってもほろ酔い程度にしか赤くならん・・
メーカーに問い合わせしたらいろいろ教えてくれてね
代理店のようだが親身になってくれたよ
使用期間的にも芯の交換には早いが見てみないとと・・・
交換(修理含めて)もできるが、送ってもらわないと
この時期預けると戻ってくるまで使用できないわけで・・・
で、もしかしたらの作業を敢行
牛久沼とかでも葦焼き(野焼き)してたりするが、そんな感じ
点火する芯に付着したすすを除去するための「空焼き」
灯油なくなるまで焼くらしい
消えているようでチロチロ2時間くらい点いててね
しっかり焼き尽くして灯油沁み込ませ点火したところ・・・
まぁ復活に近いかな
しばし様子見もあるが、余計なモノ取り除く作業は侮れないのね
もう一つの裏ばすを温めてくれるヤツ
湯たんぽ
むしろ一番スキンシップ取ってるかもね