パパが送ってくれた写メを見て、かあちゃんとウルウルと感慨に浸った。
子どもの成長は早いなぁ😊これからもっともっと大人になって彼氏なんかできちゃって、パパは泣く日が来るのだろう。
大丈夫、オヤジがその切なさに付き合って飲んでやるさ。
なんて思っていたら、昨夜「auちゃん」ファミリーが来てくれた。
パパの師匠とは鹿児島以来、ママと「マゴ」たちとは「東京マラソン」の応援以来だ。
「auちゃん」すっかりお姉ちゃんになって、もう大好きだった「バーバーくん」なんて忘れちゃって、大人たちが数日トラウマになるほどの永遠のジャンプをしたことも覚えていない。
あの頃はオヤジもグデグデのデブデブだった😅マラソンのマの字もなく364日ぐらい飲んでいたっけ・・・。
実業団の現役だったパパは今より体積が半分ぐらいで、ニックネームは「マラソンマン」。
それから結婚して娘が産まれて「auちゃんパパ」になって、今はオヤジの師匠だ。（お約束ながら飲みの席では師弟が逆転する😁）
高校生になったら「auちゃん」モグランポでバイトしてくれるかな ?
それまで頑張らんとね。
妹の「ヒヨちゃん」がオヤジとかあちゃんの絵を描いてくれた。
純真な子どもの目では、オヤジにはしっかり髪の毛があるのだよ「投げちゃん」、なかなかイケメンじゃん。
しかしパパは少なくとも2回は泣くことになるのだね、いいなぁ、オヤジもご相伴に預かりたいよ。
「auちゃん」ファミリーがお帰りになってからカウンターについたカップル、彼氏の方がむかし4、5歳の時に親に連れて来てもらったことがあるという。
ふーん、有難いことだ、親御さんに感謝。
これからそういう若い人たちが来てくれたら、こんなに嬉しいことはない。
お好み焼の遺伝子が続いてくれることを願い、ソースとともにあれ‼️
