お好み夜話-Ver2

充分な眠り

昨日は雪が降らなくて、よかった。
千住市場はとても寒かったし、バイクで芯から冷えた
冷えたせいで、背中と頭がシクシク痛くてたまらない。

店の準備を終えてマッサージに行き、自宅に戻ったらすぐに横になった。
一瞬で眠りに落ちた。

少しはマシになったが、こんな寒い夜にお茶引きだったら、今の体調では耐えられそうにない。
「マゴ」の顔でも見られたら安らぐのにと、かあちゃんとため息ついたら願いが通じたのか、「おちょこくん」ファミリーが来てくれた。

2歳になってだいぶ言葉が出るようになった「こちょこちゃん」に、いっぱい遊んでもらってかなり気分が晴れた。
誰もいなかったら落ち込んで、とんでもない時間に早仕舞いしてしまうところだった。
ありがとね「こちょこちゃん」 heart

それでも早めに閉めて帰り、ゆっくり風呂で温め、背中一面に温湿布を貼った。なぜか肩甲骨と首筋の痛みが、左から右に移っていた。
無意識に片側をかばっているせいかもしれない。
用心して、湯冷めをしないうちにとっとと寝た。

びっくりするくらいよく寝た。
完璧に8時間起きなかった。
じつに十数年ぶりのことだ。
こんなオヤジでも、まだ8時間眠ることができたのだ、感激である
1月10日は熟睡記念日に制定しよう



サインの練習に余念がない「こちょこ先生」 niko

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