なんども言うが、雨女の「akkoちゃん」が身ごもった時、どんな 名前がいいかと考えていた時、そりゃ雨女から産まれる男の子だから「豪雨」もしくは「雷雨」でしょなんて話したが、「豪雨」じゃいかにもなので一字変えて「豪羽」でどう❓
なんて言っていたら、常連さんの間ではすっかり「豪羽」が定着してしまい、今じゃ本名がなんだっけ⁉てなことになっていたりして・・・。
その「豪羽」、3歳くらいまではママからちょっとでも離れたら号泣、ぜんぜんなつかず泣き虫だった。
それでもしばらくするとかあちゃんには抱っこされても泣かなくなったが、オヤジが触れようものなら警報ブザーのスイッチを押したかのように大号泣😰
しかしようやく4年目くらいからは泣かなくなり、ある時期からこのオヤジのことを「ジジジ」と呼んでくれて、「ジジジのお店に行く」と言ってくれちゃうのである😄
そうなりゃもうメロメロで、「ジジジ」とは言っても「バババ」とは言わず、かあちゃんはただの「オバちゃん」 なのだ😁
その「豪羽」、常連さんの「マゴ」のなかで男の子では一番のお兄ちゃん、早いもので今月6歳になった。
リクエストで唐揚げをつくったら、モリモリ食べて嬉しい限り。
ちょうどハロウィンの時期でケーキ屋さんはどこもハロウィン仕様のケーキばかりだが、その中でも良さそうなのを選んで「6」のローソクを１本たててお祝い。
いい笑顔👍
ハピバースデイ🎉
カボチャのチョコレートのヒゲを付けてご満悦。
ケーキを餌付けしてもらうかあちゃん。
そしてジジジ。
「ホリちゃん」がレゴをお祝いに持って来てくれたが、去年も同じ時期に別のレゴをプレゼントされたと、「アッコママ」が証拠写真を。
だが1年前は自分でレゴを組み立てられなかったのが、今年は嬉々として一生懸命組み立てる成長ぶり。
他人から毎年祝福してもらえるなんて、果報者だぜ「豪羽」。
そろそろ第二子を仕込まにゃひとりっ子は寂しいよ「アッコママ」、つぎはぜひ女の子で👍
