お好み夜話-Ver2

札びら娘とはげあたま

「ちち」が用を足したトイレにすぐ入った娘は、あまりに強烈な「ちち」の残り香に泣き出してしまったそうな(;_;)

そして涙ながらにママに、「ちち」の悪臭を何とかしてほしいと訴えるのだった。

嗚呼!!  

わずか4年にして、「ちち」が愛娘にあいそをつかされるなんて・・・・・・(。-_-。)


娘よ、まだ人生は始まったばかりではないか。

これから幾人ものくっさい男どもと接することになるのだぞ、「ちち」を踏み越えていかねばならん。

これで元気をだしなさいと、「モグじい」はポンッと七億円を娘に差し出すのであった\(^o^)/

すると娘はあっという間にご機嫌をなおし、「モグじい」とお医者さんごっこに興じるのであった。


だがやさしい「モグじい」は、すっかり打ちひしがれた「ちち」に、これでも飲んで腸内と根性をきれいにしなさいと、とっておきの焼酎を与えた。



だが何も知らないお人好しの「ちち」は、調子にのってグラスを重ね、みごとに酔いつぶれてしまった。


「モグじい」がこの酒を買った酒屋のおやじは、意味ありげに

「ウマすぎて飲み過ぎちゃいますよ、ヒッヒッヒ」

と笑ったのだ。

驚いちゃいけませよアナタ、なんとおやじの頭は、そりゃ見事なつるっぱげだったv(^_^v)♪



ママは宣言した。

ハゲたら離婚だと・・・・・・(;_;)

フッフッフ、今度「ちち」と会う時が楽しみだわい。

その時のために、「ておくれ」という酒でも探しとこうかね、イッヒッヒ\(^o^)/

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