気ままに うたどん

気ままな 日記

テーブルセンター

2016-06-08 07:45:34 | 日記



ドームのキルト展で買ってきた生地に何を
刺そうと考えていましたが 大きいので
さっぱりとしたものをと・・・
バラの花の本にありました。

まだ縁をミシン掛けで出来上がるのは
先の先ですが ・・・・

7月の例会に出す写真を2Lにしてきました。




またまた手提げという作品です。




印刷

2016-06-07 14:37:47 | 日記


勝手に10になってしまってから ブログに写真を・・・
紅蓮さんのおかげで入れられるようになりましたが

写真の印刷ができない 今日も動かしてみたが
プリンターが動かない もうわけが分らない 仕方なく写真にしたいのだけ
SDカードに取り込んでコイケカメラへ
7の時のほうが 細かく出てやりやすかったが・・・

店員さんに取り扱いを説明してもらい 出来上がったが
2Lサイズ一枚104円 高いものだな~~と





ボタニカルアート

2016-06-06 15:00:17 | 日記



写写の会の 奥様の作品展に ギャラリーくぼたまで・・・
行ってみて気が付いたが刺繍展に行ったことのある
場所だった。 25周年の作品展で素晴らしく
描けていて 入られてすぐの方の作品はなく
みなベテランらしい 毎年の作品展
一人大小10点出されていられるのに
ビックリ  奥様の作品は海外の植物が描かれてました。

 


ランチはギャラリーのすぐのお店に入った
サラリーマンが良く入る店らしく
ご飯も 焼き魚もしっかりと焼けていて
デザートにヨーグルトがつき おいしかった。



紅蓮さん 今日三宅に帰られるのに お忙しい思いを 
させてしまい お教えに来ていただいて
ありがとうございました。

ご主人が首を長くしてお待ちのようです、
三宅の梅雨を楽しんできてくださいね。

蛍を追いかけて

2016-06-05 13:54:33 | 日記



昨日の歩けのコースは三鷹
7中の階段の下は竹林になっていてが清水がながれている
お世話する方がいて 道を整備して歩きやすく 見やすくしてくれている
6日から蛍鑑賞が始まる 私たちはフェンスの前で鍵がかかっていては入れない
など言っていると係の方が来て 開けてくれた。
10匹位 とてもきれいに飛んでくれた。

カラーの畑にも行ってみたが3匹と寂しい

柏葉紫陽花の種類があるのにびっくり
いつも見ている1 きめ細かく綿のように柔らかく2
額紫陽花のように長く咲いているの3



\



写真が取り込めなくなってしまいお見せできないのが残念

息子たちからプレゼントしてくれたブラウスに刺繍を






例会

2016-06-04 10:20:06 | 日記



一か月が早い のそのそしていると次の例会で
写真 2Lサイズにして持って行くのが間に合わなくなる

カメラも入院したことで ちょっと怠けているうちに・・・
勝手に10になって印刷もままならなくなり・・・

いいわけばかりしているが、 要は怠け病

撮りためた2Lを提出することに それで
今回は 何もいただけないとおもいきや3枚とも
3席 次点2枚 いただき  蓮の花などは先生に
褒めていただいてしまった。




昨日の例会は皆さんの票が割れて 1票で次点になってしまったのだ。
それだけ皆さんの作品が良かったのではと思った。
そして私が選んだ3枚も 席に入り見る目があるな~~と
微笑んでしまった。




2016-06-03 09:23:03 | 日記


木曜日 今月は武蔵野市場に集合
深大寺に歩け歩け 蛍の話をしながら行く
蛍はどちらが光るのでしょう

「雄 雌」  どちらも光るそうだ

私は 鳥などは雄のほうがきれいで雄と答えた。

深大寺に着き飛んでいる場所まで来ると
光って迎えてくれた。 5 6匹

それでは野草園もいるのではと・・・・

真っ暗闇で蛍はいない 同じスタイルで
フェンスを覗いている会社帰りのおじさんがいた。
「蛍いますか?」と聞くとその方がこっちに
一匹と教えてくれたが 元気のない蛍で
弱い光で ボワ~と光ったでけだった。

今年も見れたし 良しとするか~で一時間歩いた。


時計草

2016-06-01 15:01:38 | 日記
二階のベランダで時計草が咲いた。
大きく伸び放題にしないので花芽が5つ
ちょっと寂しいが ベランダが小さく
またいろいろと置いてあって。
(菊 サボテン その他)



少しはガーデニングしたほうがと思うが
なかなか捨てられないの!!!!!

三鷹の井口までバスツアーの代金を払に・・・
到着するまで お庭を拝見でシャッターを
押し楽しんできた。














どこからとなく栗の花の匂いが
金木犀と栗の花は嫌いでそばにくると鼻をつまんで
通り過ぎる  もうこれは癖みたい。 笑 ・笑