川越市民会館で行われた川越市合唱祭に参加しました。
わたしの入っているサークルは、「クボスコディミカ」といって、
女声10名の合唱団です。
今回は、寺山修司の詩の
「櫻の実のうれる頃」
「少女に」
「ぼくが小鳥に」
の3曲を歌いました。
緊張しましたが、ステージの上では、悔いのないようにがんばりました。
これからも、歌い続けていきたいと思います。
わたしの入っているサークルは、「クボスコディミカ」といって、
女声10名の合唱団です。
今回は、寺山修司の詩の
「櫻の実のうれる頃」
「少女に」
「ぼくが小鳥に」
の3曲を歌いました。
緊張しましたが、ステージの上では、悔いのないようにがんばりました。
これからも、歌い続けていきたいと思います。
コメントありがとうございます。
歌をうたうことと、五行歌をかくことって、
表現する方法は違うけれど、
思いを表わすことでは、つながりがある気がしています。
わたしはソプラノなので、もう少し体を鍛えて、
きれいな声がだせるようにしたいです。