今日から、あこがれの女性の先生に、声楽の個人レッスンをしてもらうことになりました。
最初、譜面台を自分の好きなところに置いてと言われて、戸惑ったけれど、すぐ楽しくなりました。
今日は、コンコーネの19番を歌いました。
歌というのは、音楽の源みたいなもので、そのエネルギーは、命のエネルギーと同じだそうです。
声をのばしているとき、リズムに合わせて息を流して、前へ前へと声を出していると、
豊かな歌になります。でも、ただ声をのばしているだけだと、声が少なくなって死のイメージにつながってしまうそうです。
そして、歌にも骨格があって、主要となる音をしっかり歌えていると、歌全体がよくなるそうです。
歌は、身体で歌うもので、頭を使って歌うと、身体がきゅっと縮こまってしまうそうです。
歌を身体で歌えるようになることが、どんな人でも通る最初の関門だそうです。
先生のあとについて歌うと、声がどんどんでてきて、なんだか自分がうまくなってきたような気がします。
歌を通じて、こころの世界が豊かになっていくような気がします。
これからのレッスンが楽しみです。
最初、譜面台を自分の好きなところに置いてと言われて、戸惑ったけれど、すぐ楽しくなりました。
今日は、コンコーネの19番を歌いました。
歌というのは、音楽の源みたいなもので、そのエネルギーは、命のエネルギーと同じだそうです。
声をのばしているとき、リズムに合わせて息を流して、前へ前へと声を出していると、
豊かな歌になります。でも、ただ声をのばしているだけだと、声が少なくなって死のイメージにつながってしまうそうです。
そして、歌にも骨格があって、主要となる音をしっかり歌えていると、歌全体がよくなるそうです。
歌は、身体で歌うもので、頭を使って歌うと、身体がきゅっと縮こまってしまうそうです。
歌を身体で歌えるようになることが、どんな人でも通る最初の関門だそうです。
先生のあとについて歌うと、声がどんどんでてきて、なんだか自分がうまくなってきたような気がします。
歌を通じて、こころの世界が豊かになっていくような気がします。
これからのレッスンが楽しみです。