短冊。

昨日は晴れ。暑い。
まぁ、休みだったんだけど、恒例の会議とちょっと用事。まだ当番やってない！と一瞬、鬼姉さんに鬼形相をされかけ、今日休みだよ？ごめんごめん、ウロウロしてるからそうは思わないよね、次からちゃんと言うね、言葉足りなかったね、と謝る。
暑いのと忙しいのとでイライラしている様子。忙しいのは有難い事ではあるんだけど、暑いのはバテるもんな。

いきなり話変えちゃうけど、こないだ、姉弟揃って暑い中を礼服着て帰る途中にさ、父宅でビールを飲んだせいかトイレに行きたくなって公共施設に寄ったのよ。まぁ、ビール飲んだのは自分だけなんだけど。顰蹙。
そしたらそこに七夕の笹が飾ってあってさ、子供の夢や希望が書かれた短冊が色々ぶら下げてあるわけよ。
その中に、席次１５番以内に入れますように、っていうのがあってさ、おー、多分この子は中学生で、今３０～４０番あたりかな？１０番以内！って書かないのはそれでかも？割りと現実的なのな？と勝手な見当をつけていると、一番下に(母)と書いてあって、めっちゃ笑ってしまった。
母ちゃんの願いかよ！じゃあ１番て書いとけよ！子供これ見たら微妙な感じになるじゃん！と思いました。