ウテンケッコウ。

日々のあれこれを書きます。

叔母ちゃんからメールが来た。

2014-06-17 02:16:17 | 日記
16日。雨。蒸し暑い。
叔母ちゃん(おとん姉)、…伯母ちゃんになるのかな?漢字の使い分けがいまいち出来てないんだけど、四十九日後の御礼状が届いた事についてのショートメールが届き、無駄のない精一杯の可愛い短文。か、可愛い…。叔母ちゃん可愛いなぁ…、とにやにやしてしまう。割合短気でバシッと言葉を投げるし、成績優秀かつスポーツ万能で男前な長女叔母さんなんだけど、
皆元気してますか?御礼状届きました有難うね、~(ガイザー)も頑張ったね、体に気をつけて、とぎゅうぎゅうに詰め込まれているのが、何だかめっちゃ可愛い!

昨日のシャイなあんちくしょうは、髪結い美男子でした。思い出しました。言う事なす事がめちゃくちゃ矛盾なあんちくしょうで、自分はシャアみたいな着々野心太郎君じゃあないので、これが若さか…!めちゃくちゃやん!あははは!何でやねん!あははは!と思わず笑い転げてしまいました。

マダムの話にのっかって。
面倒くさがりにとっては、嘘をつくという手段は逆に面倒くさく、話を一貫して保ち続ける事がストレスになるので、むしろ何も考えずに作業に没頭する方がかなり楽で、達成感と爽快感に気分も良く、仕事の効率性を考えた場合には向かない手段なんじゃないかな?と考えていて、
そういう意味では、嘘をついて他人を動かす手段をとる、という選択をする人ってさ、変な言い方だろうけど、粘り強くてかなり勤勉で賢いんじゃないのかな?記憶力も抜群なんだろうし。もっと違う方向にその努力を向けたら、あなたの才能は計り知れない、ものすごいものなんだろうな、もったいないよな…と考えています。
あれ?結局はそういう意味で効率悪い、って話になってるか?話が迷子ちゃん。
このように、話の一貫性を保つ、という事は、賢さと努力が要るんじゃない?面倒くさがりには向かない。