アイスコーヒー。

何事もなく朝がきて、今日も除湿インド（ア）。
直接の上司が２連休で、新ボスがラストまで残業。アイスコーヒーをおごってもらい、ゆり子姉さんと一緒に頂く。お子さん方と離れて一人暮らしだからか、愚痴という名のお喋りをはじめたので２人で聞く。悪口じゃなくて、愚痴。こぼす相手は職場にしかいない。聞いていると、自分にもおもいあたるような事もあり、なるほど、今のところ新ボスは片目をつむって大目に見てくれてるような感じなんだな、と気をつけるべき所をチェック、チェック。

直接の上司、、あだなをつけようかな？直接の上司＝バシルーラ、バシルーラ姉さんが、新ボスは自分がトップじゃないと不機嫌になるから、私が休みの２日間は気をつけて接待みたいにして、というふうな事を言っていて、まあ、その場での一番の目上の方に皆が気をつけるような事を言っていたので、つまり普通にしてればいいのね、と普通にアイスコーヒーを飲んで、それから仕事。目下の自分に出来るのは明るい声をだす事くらいしかないので。性格は暗いけど。

それからおそらく、異動前の職場でのいざこざを気にして、もっと上の役職の上司から勤務態度に問題が無いか様子を見るように言われてるんだろうな、と思われるような事を、遠まわしに注意される。ありがたい。鬼なら罵倒とともに、こう言われたああ言われたとバケツの水をぶちまけるように全部話すから、身が持たない。
一緒に何かをやっていくなら、たとえばお水ならグラスに入れて渡すとか、ボトルにつめて取れるようにする、というのが相手に水を出す時の行動なんだろうけど、はい、水だ受け取れ、と毎回ぶちまけられたら、一緒にやる気がない、あなたと関係していきません、という意思表示でしかないじゃない？
あれ、誰だっけ？ハナ肇？胸像のコント。なんとなく思い出した。