ただいマンドリル。

たーのしーい、なーかまーが、ポポポポーン！というわけで、自分に向けられる感情には鈍いけど、他人のやりとりを見ての感想。
直接の上司は、同い年のゆり子姉さん(あだ名）にちょい意地悪い気がする。まあ、でも、心底の意地の悪さじゃなくて、なんで私があなたにいたれりつくせりしなきゃいけない理由は無いんじゃない？同い年なんだし、みたいな感じ。
２人とも自分のおとんと同い年なので、親孝行のつもりで体力的な部分をカバーするかわりに、自分に知恵がない分を２人から分けてもらっている、といった具合。２人ともおやつもくれる。(笑）何だろう？昔からだけど、お母さん世代の方は、おやつやおかずやごはんをくれる。有難いし、美味しい。むしゃむしゃ、ぱくぱく。

パレート最適のこないだのを読んでの感想。気づかない事にはほんとにきづかないよねー、と、自分も思い当たる節がある。注意力のある方には中々追いつけない。
直接の上司が、ねえ、何々さんのあれ、昔のタトゥーのあとよね、消してあるようだけど、あと、ずっと同じとこに絆創膏を貼っているのも多分そのあとだと思うよ、何ヶ月も同じとこには普通貼らないでしょう？と言い出し、自分は全く気づかなかったので、え？うっそ！と驚くほかなく、あなた周りの人を見てないの？前は毎日一緒に仕事してたでしょう？と言われてしまった。そこは全く見てなかった。。。一緒に仕事をする人がどんな人か興味がないの？観察力が無い！と鬼なら怒りそうだけど、ピントが違うというか。この人は今何をしてるんだろう？じゃあ自分が今すべきなのは何だろう？という見方をしているせいで、ちゃんと見てないのかな。

今さらだけど、魔法の言葉でー、にはまっている。