新鮮な空気。

２４日。晴れ。暖かい。
気やオーラを全く感知出来ない鈍ちん太郎なので、そういうの分かる人から話を聞くのが何だか申し訳ないような気持ちになる。鈍くて申し訳ない。
ただ１つ言えるのは、自宅以外で迎える朝はめっちゃ新鮮！何でこんな違うの？とびっくりする、という事です。空気がまるで違くない？と思う。
こないだビールを飲み過ぎてうっかりＳさんちでぐうぐう寝てしまった時も、起きた瞬間、ここどこ？何で？は？寝てた！？まじで！？早く家に帰らなきゃ！と空気の違いにいたたまれなくて、結構慌てました。
Ｓさんちのお嬢ちゃんが冷静な目で慌てているおばはんを見ていたのも何かいたたまれなかった。ほんとごめんなさい。おばはん飲み過ぎました。
僕ちゃんは、ママいないー！うわー！！ママー！(だっけ？ママって呼んでたっけ？とにかく叫んでいたような記憶)と大泣きしていたので、うそぉ！昨日あんなにおばはんと遊んだじゃないのよ、すっごい楽しかったでしょ？そうでも無かったの？もう昨日の楽しい記憶はリセットされちゃった？もうおばはんはどうでもいい存在？興味ナッシン？おばはん、昨日結構頑張ったんだけどなー、ママはもうすぐ出てくるよー、すぐだよー、もうすぐ来るよー、大丈夫ー大丈夫ー、勇気の鈴がリリンリーン、不思議な少年ふふんふーん、あんぱん食パンカレーパーン、ジャムバタチーズどどんどーん、めだーまがとびでるーあーんぱーんまーん、背ー中もー逆立つーあーんぱーんまーん、とうろ覚えを歌いながら抱っこして、うろうろオロオロしました。
まぁ、ちょっとそういうのも懐かしい。去年か、一昨年か。あっという間だよね。
しかし、あんぱんまんはすごいな。